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令和3年度 再生可能エネルギー資源発掘・創生のための情報システム整備に向けた植生調査植生図
1/2.5万植生図(関東ブロック)の作成 -
令和2年度自然環境保全基礎調査マスタープラン(仮称)等検討業務報告書
本業務は、令和5年度から新しい枠組みで基礎調査を実施するために必要なマスタープランを令和4年度中に策定するとともに、令和4年度までの調査結果を用いて、総合的に解析するための方針を令和4年度までに作成するために、必要なマスタープラン(素案)等を検討・作成するものです。総合解析の方向性の検討にあたっては、地域・テーマを絞った簡易的な解析を実施しました。 -
埼玉県生物多様性データベース
「埼玉県昆虫誌」、「さいたまレッドデータブック」など、埼玉県の動植物分布情報に関する資料を収集し、データベース化した。埼玉県における生物多様性情報を広く県民に提供することにより、環境保全活動を支援する。また、環境保全意識の向上や環境学習のための機能も果たす。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第16集 埼玉県立上尾高等学校生物部採集昆虫標本
本目録は、埼玉県立上尾高等学校山田正志校長より寄贈を受けた昆虫標本を整理しまとめたものである。この昆虫標本は、同校生物部が1960年(昭和35年)から1999年(平成11年)までに採集したものである。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第15集 コケ(蘚苔)植物(1)
当館が収蔵するコケ植物の標本資料は、その多くが当館の開館(1981年11月)に先立ち、秩父自然科学博物館(秩父鉄道株式会社経営1980年閉館)より引き継いだものとその後の寄贈標本である。 本目録は2001年12月までに整理を終えたものを掲載している。 掲載した標本資料点数... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第13集 昆虫(4)甲虫目(カミキリムシ類)(1)
本目録は、開館に先立ち秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)より寄贈を受けた資料、当館が1981年の開館後に収集した資料並びに寄贈を受けた資料を整理し、1999年12月現在でとりまとめたものである。本目録の多くは、埼玉県立蕨高等学校生物部の採集品、並びに内田正吉氏(埼玉県寄居町在住)の寄贈資料である。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第12集 きのこ類(1)
当館が収蔵するきのこ類の資料は、その大部分が真空凍結乾燥機の導入(1982年)10月以降に、当館職員やその関係職員と埼玉キノコ研究会(1984年3月発足)が収集し、乾燥標本化したものである。本目録は1998年12月までに整理を終えたものを掲載しているが、科や属レベルまでしか同定できない資料も含めたので、さらなる標本資料の活用を期待する。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第11集 昆虫(3)トンボ類(1)
本目録は、秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)より寄贈を受けた所蔵資料及び蕨高校生物部より寄贈を受けた資料、さらに当館が1981年の開館後に収集した資料を整理し、1997年12月現在でとりまとめたものである。 本目録に収録した資料は11科58種801個体である。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第9集 昆虫(2)チョウ類(1)
当館は1981年11月の開館に先立ち、秩父鉄道株式会社より同社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)所蔵資料の寄贈を受けた。また開館後に新たに収集した資料および寄贈された資料が収蔵された。今回、整理中の資料のうち、1995年10月までに資料整理の終了したものについて、目録を作成した。 本目録に収録した資料は9科119種2,103個体である -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第8集 種子植物(2)
当館が収蔵する資料は、当館の開館(1981年)に先立ち、秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(同社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)、および埼玉県からの委託を受けて、埼玉県立自然系博物館資料収集調査団が収集した資料、開館後に当館職員が収集した資料、ならびに寄贈資料である。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第6集 種子植物(1)岩田コレクション
昭和62年(1987)に、秩父市在住の植物研究家岩田豊太郎氏より寄贈された種子植物標本の目録で、その標本は136科645属におよび1,367種類15,700余点となっております。これらの標本は20年の歳月をかけ、秩父地方を中心に、延べ日数580日を超えて県内・外から採集されたものである。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第5集昆虫(1) カメムシ目(異翅半翅類)(1)
半翅目は、従来カメムシ(異翅)亜目(Heteroptera)とヨコバイ(同翅)亜目(Homoptera)に大別されてきたが、最近の昆虫分類学の進歩に伴い、それぞれ独立の目として取り扱われるようになってきた。従って、本目録ではカメムシ類などが属している異翅半翅類をカメムシ目(狭義の半翅目)として扱った。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第4集シダ植物(1)
当館が収蔵する資料は、当館の開館(1981年)に先立ち、秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(同社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)および埼玉県からの委託を受けて、埼玉県立自然系博物館資料収集調査団が収集した資料、開館後に当館の職員が収集した資料、ならびに寄贈資料である。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第1集哺乳類(1)鳥類(1)
当館が収蔵する資料は、開館後に当館が収蔵した資料及び寄贈された資料のほか、開館に先だって、埼玉県教育委員会が資料収集を委託した資料収集調査団による資料、及び秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)等である。ここに整理の終了したもの(1986年11月30日現在)について本目録を作成... -
さいたまレッドデータブック(埼玉県希少野生生物調査報告書_植物編)
埼玉県では、野生生物保護のための各種施策を実施しており、その一環として、絶滅のおそれのある野生動植物の「種」の現状を把握して希少野生生物保護対策の基礎資料とするため、平成4年度から「埼玉県希少野生生物調査事業」を実施し、その結果を「さいたまレッドデータブック」としてとりまとめたもの。本書はその「植物編」。 -
改訂埼玉県レッドデータブック動物編2002
埼玉県では、野生生物保護のための各種施策を実施しており、その一環として、平成11年度からの2か年にわたる希少動物種の調査により得られ た、新たな情報を反映させた、「改訂・埼玉県レッドデータブック2002 動物編」を発行したもの。 -
埼玉における身近な緑の評価
埼玉県では昭和53年度より3ヵ年をかけて「緑地評価区分調査」を実施し、身近な緑の特色を「埼玉における身近な緑の評価」としてとりまとめたもの。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/5万現存植生図 金峰山
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/5万現存植生図 三峰
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/5万現存植生図 万場
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。
