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自然環境保全基礎調査植生調査 1/2.5万現存植生図 楠山
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査第1期取りまとめ報告書
平成20年度の本事業ではモニタリングサイト1000の第1期(平成15年度〜19年度)の結果を取りまとめ、サンゴ礁の現状を把握するため、解析ワーキンググループを設置してこれまでのデータの分析を行った。本報告書は、この現状分析の結果を取りまとめたものである。 -
平成19年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
第6回自然環境保全基礎調査生物多様性調査種の多様性調査(高知県)報告書
高知県におけるコウモリ目は、その生息種、種ごとの生息分布域および生息状況に関してまだ不明なことが多く、十分には解明されていない。そこで本事業は、高知県におけるコウモリ目に関して、特に自然環境の急激な変化に影響を受けると思われる森林性のコウモリを対象とし、今後の保護施策を検討するために必要な基礎資料を収集する事を目的として実施された。実施調査は、かすみ網... -
自然環境情報GIS世界測地系対応版 高知県
このデータは、第2回から第5回までの自然環境保全基礎調査における地理データを都道府県別に整備した「自然環境情報GIS第2版」のCD-ROMの内容を、世界測地系(日本測地系2000)に基づく10進経緯度座標系に修正したものです。地理データは各都道府県(支庁)別のshpファイルとなっており、本データセットには高知県についての以下のデータが含まれています。... -
指定植物図鑑 中国・北四国編
本書は昭和56年3月23日環境庁告示第34号をもって告示がなされた指定植物のうち,中国・北四国のものについて,一般公園利用者の目に付きやすい主な植物についてはカラー写真を盛り込み,保護管理上の便宜を重点に考慮して作成したもの。 -
自然環境情報GIS第二版 高知県
このCD−ROMには、以下のデータが入力されています。()内はデータを取得した調査名を表しています。なお、ベクトルデータの座標系はUTM座標系です、ただしシェイプファイル(shp)のみは緯度経度です。 1.現存植生(第2・第3回、第4回、第5回基礎調査「植生調査」) 2.特定植物群落(第2回、第3回、第5回基礎調査「特定植物群落調査」)...
