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自然保護研究所紀要4(1) 2001年
自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。本刷は、プロジェクト研究「長野県の多様な自然環境とそれに関わる社会環境の現状把握」の成果である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育... -
自然保護研究所紀要4 2001年
自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する。 -
自然保護研究所紀要 2000年
自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する。 -
自然保護研究所紀要 1999年
自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する。 -
自然保護研究所紀要 1998年
自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する。 -
霧ヶ峰の自然改修
霧ケ峰での利用施設建設に際し、自然環境保全の徹底を図るため、自然植生復元に関する専門調査を行い、報告書に取りまとめたもの。 -
霧ヶ峰の陸水
長野県は、昭和46年度から県内の主要な湖沼や湿原について汚染現況を把握し、その保護対策を検討するための調査を行った。本書は昭和46年度及び昭和47年度に実施した霧ケ峰の湿原の実態調査及びその分析結果をとりまとめたもの。 -
八ヶ岳の陸水
長野県は、昭和46年度から県内の主要な湖沼や湿原について汚染現況を把握し、その保護対策を検討するための調査を行った。本書は、「霧ケ峰の陸水」に引き続き、昭和48年度に実施した八ヶ岳の湖沼の実態調査及びその分析結果をとりまとめたもの。 -
八方尾根緊急自然環境調査報告書 1997年
冬季オリンピックで八方尾根に予定されている五輪男子滑降スタート地点問題に関連し、研究所が独自に行った現地調査結果の一部をとりまとめた -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第16集 埼玉県立上尾高等学校生物部採集昆虫標本
本目録は、埼玉県立上尾高等学校山田正志校長より寄贈を受けた昆虫標本を整理しまとめたものである。この昆虫標本は、同校生物部が1960年(昭和35年)から1999年(平成11年)までに採集したものである。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第15集 コケ(蘚苔)植物(1)
当館が収蔵するコケ植物の標本資料は、その多くが当館の開館(1981年11月)に先立ち、秩父自然科学博物館(秩父鉄道株式会社経営1980年閉館)より引き継いだものとその後の寄贈標本である。 本目録は2001年12月までに整理を終えたものを掲載している。 掲載した標本資料点数... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第12集 きのこ類(1)
当館が収蔵するきのこ類の資料は、その大部分が真空凍結乾燥機の導入(1982年)10月以降に、当館職員やその関係職員と埼玉キノコ研究会(1984年3月発足)が収集し、乾燥標本化したものである。本目録は1998年12月までに整理を終えたものを掲載しているが、科や属レベルまでしか同定できない資料も含めたので、さらなる標本資料の活用を期待する。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第9集 昆虫(2)チョウ類(1)
当館は1981年11月の開館に先立ち、秩父鉄道株式会社より同社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)所蔵資料の寄贈を受けた。また開館後に新たに収集した資料および寄贈された資料が収蔵された。今回、整理中の資料のうち、1995年10月までに資料整理の終了したものについて、目録を作成した。 本目録に収録した資料は9科119種2,103個体である -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第8集 種子植物(2)
当館が収蔵する資料は、当館の開館(1981年)に先立ち、秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(同社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)、および埼玉県からの委託を受けて、埼玉県立自然系博物館資料収集調査団が収集した資料、開館後に当館職員が収集した資料、ならびに寄贈資料である。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第6集 種子植物(1)岩田コレクション
昭和62年(1987)に、秩父市在住の植物研究家岩田豊太郎氏より寄贈された種子植物標本の目録で、その標本は136科645属におよび1,367種類15,700余点となっております。これらの標本は20年の歳月をかけ、秩父地方を中心に、延べ日数580日を超えて県内・外から採集されたものである。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第5集昆虫(1) カメムシ目(異翅半翅類)(1)
半翅目は、従来カメムシ(異翅)亜目(Heteroptera)とヨコバイ(同翅)亜目(Homoptera)に大別されてきたが、最近の昆虫分類学の進歩に伴い、それぞれ独立の目として取り扱われるようになってきた。従って、本目録ではカメムシ類などが属している異翅半翅類をカメムシ目(狭義の半翅目)として扱った。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第4集シダ植物(1)
当館が収蔵する資料は、当館の開館(1981年)に先立ち、秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(同社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)および埼玉県からの委託を受けて、埼玉県立自然系博物館資料収集調査団が収集した資料、開館後に当館の職員が収集した資料、ならびに寄贈資料である。... -
市町村別鳥類生息密度調査報告書第三次報告
野鳥の生息状況を知り、野鳥が安心して生息できる環境を維持することは、私たちの責務であり、豊かに生活するためにも不可欠であることから、群馬県では第6次鳥獣保護事業計画と同様に、第7次鳥獣保護事業計画(平成4年度〜平成8年度)においても、市町村毎の鳥類の種類別生息状況、生息環境、季節による移動等の調査を行い、本報告書(第三次報告)に吾妻川流域8町村を対象と... -
市町村別鳥類生息密度調査報告書第三次報告_昭和61年
野生鳥獣の保護には、その適正な分布状態及び生息数を把握することが必要であり、その生息及び繁殖に必要な環境を保全整備することが保護行政の課題であるが、これを考えるには多くの科学的な基礎資料であることから、群馬県では、第4次鳥獣保護事業計画に基づき、5ケ年計画で市町村別鳥獣生息調査を行った。本報告書はその第3次の結果を取りまとめたもの。 -
良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(XII)
群馬県の自然環境の適正な保全を総合的に推進する基礎資料とするため、昭和49年度から引き続いて、良好な自然環境を有する地域を選定し、学術調査を実施し、昭和60年度分を取りまとめたもの。
