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タグ: 長野県

フィルタ結果
  • 令和4年度 絶滅危惧種分布重要地域抽出のための環境DNA 分析技術を用いた淡水魚類調査手法の標準化・一般化検討業務報告書

    環境DNA分析技術の標準化を目指し、モデル地区で重点調査(環境DNA調査)を実施した結果の解析結果と手引きの改訂を行った結果です。
  • 南アルプスカモシカ保護地域特別調査報告書_平成3・4年度

    静岡県,長野県,山梨県の3県にまたがる南アルプス保護地域については,昭和55年2月に設定され,昭和60〜61年度の2か年にわたり,第1回目のカモシカの生息状況及び生息環境等の基礎資料を得るために,特別調査を実施し報告書を刊行した。その後,4か年が経過したのを契機に,新たに南アルプスカモシカ保護調査指導委員会を組織し,今後のカモシカの安定的な保護を図るた...
  • 南アルプスカモシカ保護地域特別調査報告書_昭和60・61年度

    静岡県、長野県、山梨県の3県にまたがる南アルプスカモシカ保護地域については、昭和55年2月に設定されたが、今回、新たに南アルプスカモシカ保護地域指導委員会を組織し、昭和60〜61年度の2か年継続事業で、今後のカモシカの保護と食害対策等のための基礎資料を得るため、同保護地域のカモシカの生息状況及び生息環境等の総合的な調査を行い、その結果を南アルプスカモシ...
  • 南アルプスカモシカ保護地域特別調査報告書_平成10・11年度

    南アルプスカモシカ保護地域は昭和55年(1980年)に設定され、その後、昭和60〜61年度、平成3〜4年度に次いで平成10〜11年度の今回と、特別調査事業(文化庁補助事業)を3回にわたって行った。この「特別調査」は、全国15カ所のカモシカ保護地域(設定予定を含む)において文化庁作成のマニュアルに基づき,その調査内容等が定められたもので、植生等の地域の環...
  • 千曲川周辺における鳥類の生息状況とその環境への影響(第2報)

    昭和56、57年度に調査し、昭和59年に「千曲川周辺における鳥類の生息状況とその環境への影響」としてまとめた報告書に続くものとして、平成元年度から2か年に渡り行った千曲川周辺流域における野鳥生息環境調査の結果を取りまとめたもの。
  • 千曲川周辺における鳥類の生息状況とその環境への影響

    千曲川には百余種の野鳥が生息、繁殖しているといわれ、これらの野鳥は時には農林作物の害虫を捕食して住民の生産活動を助けて益鳥として愛されている反面、果樹野菜、養殖魚等の有害鳥として迫害視されている面も見受けられる。これら鳥類の生息状況と、これが農林業経営に及ぼす影響を調査して、共存共栄の道を探究していくことは、本県の自然保護、産業振興を推進していくうえで...
  • 国補砂防事業水と緑の渓流づくり調査委託報告書

    本調査は、建設省河川局砂防部砂防課「水と緑の渓流づくり調査について」(平成3年1月)に基づく、長野県佐久建設事務所管内における3年度目の調査で、当該年度の調査は、現地調査によって自然環境の状況を把握するとともに当該渓流の砂防事業計画における配慮事項の提案を行い、より自然に配慮した“水と緑の渓流づくり”のための基礎資料とするもの。
  • 長野県下における特殊鳥類

    長野県自然環境保全審議会の答申を得て策定した第4次鳥獣保護事業計画にもとづき、長野県に生息する貴重鳥獣の生息状況等を調査し、今後の鳥獣保護対策の指針を得るべく、特に稀少鳥類であるイヌワシ、チョウゲンボウ、ブッポウソウ、マガモ、ゴイサギ及びコサギの繁殖地等の分布、さらにカラス、トビ及びムクドリの集団塒の分布と就塒個体数等について、昭和53年度から昭和56...
  • 自然環境容量手法調査検討結果報告書

    長野県は昭和51年度から自然のもつ本来的な回復能力を基調とするゴルフ場等大規模開発の適正容量について調査、検討をおこない、その計量化の手法を確立し、容量規制を加味した開発基準作成の基礎資料とするため、自然環境容量調査の実施を企図し、専門分野の研究者グループによる懇談会を開催し、理論的手法についての方向づけを検討するとともに、昭和52年度には、専門分野の...
  • 自然環境容量手法調査研究結果報告書

    長野県は自然環境を保全するための新たな手法を確立するため,2ケ年にわたって自然環境容量調査研究を行った。自然環境のもつ容量を調査測定するという研究は未開発の分野であり手がけられた事例も少なく,また,結論づけることが極めて困難な問題も多いことなどから,今後さらに研究を継続していく必要があるが,自然環境容量についての方向づけがなされたことにつきましては.ま...
  • 駒ヶ岳および田立の滝天然公園の陸水

    長野県は、昭和46年度から県内の主要な湖沼や湿原について汚染現況を把握し、その保護対策を検討するための調査を行った。本書は、「霧ケ峰の陸水」「八ケ岳の陸水」及び「御岳山の陸水」に引き続き、昭和50年度に実施した中央アルプス県立公園内の濃ヶ池及び田立の滝天然公園湿原の実態調査及びその分析結果をとりまとめたもの。
  • 御岳山の陸水

    長野県は、昭和46年度から県内の主要な湖沼や湿原について汚染現況を把握し、その保護対策を検討するための調査を行った。本書は、「霧ケ峰の陸水」「八ヶ岳の陸水」に引き続き、昭和49年度に実施した御岳山の湖沼の実態調査及びその分析結果をとりまとめたもの。
  • 霧ヶ峰有料道路美ヶ原線(変更ルート)沿線の大型哺乳動物の生態(第1報)

    八ヶ岳中信高原国定公園内の公園幹線道路である車道中央高原線(通称ビーナスライン)の建設に当たり自然環境保全審議会より環境影響評価の要望があり、長野県ではその一環として昭和51年度に当該地域一帯のニホンカモシカを主とする大型哺乳類の生態調査を行った。本報告書はその結果を取りまとめたもの。
  • 自然保護研究所紀要5別冊 2002年

    自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。本刷は、プロジェクト研究「長野県の土地利用変化と自然環境との関連に関する研究」の成果である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育...
  • 自然保護研究所紀要5 2002年

    自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する。
  • 自然保護研究所紀要4(5) 2001年

    自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。本刷は、プロジェクト研究「これからの環境学習のあり方の検討と実践の記録」の成果である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育...
  • 自然保護研究所紀要4(4) 2001年

    自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。本刷は、プロジェクト研究「環境影響に関する調査研究」の成果である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育...
  • 自然保護研究所紀要4(3) 2001年

    自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。本刷は、プロジェクト研究「冬季オリンピック関連事業の自然環境への影響と対応に関する調査研究」の成果である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育...
  • 自然保護研究所紀要4(2) 2001年

    自然保護研究所紀要は、長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育 などに関する原著論文、総説、研究ノート、資料、報告、観察記録などを掲載する学術雑誌である。本刷は、プロジェクト研究「長野県の多様な自然環境とそれに関わる社会環境の現状把握」の成果である。長野県の自然および自然と人とのかかわり、自然保護、環境教育...