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タグ: 全国

フィルタ結果
  • 第2回自然環境保全基礎調査 表土改変状況調査報告書

    自然環境の重要な構成要素であり、生態系の基盤である表土は、動植物の生息・生育の場,水の貯留,有機物の蓄積・分解等多くの機能を有し、その生成には非常に長期間を要するにもかかわらず、その存在は地表上にごく薄く存するにすぎないものである。表土は、このように貴重な資源であるが、その重要性はあまり認識されておらず、安易な表土の改変が行われている現状である。...
  • 第2回自然環境保全基礎調査(緑の国勢調査) 動物分布調査両生類・は虫類報告書 日本の重要な両生類・は虫類の分布 全国版

    動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...
  • 第2回自然環境保全基礎調査(緑の国勢調査) 動物分布調査鳥類報告書 日本産鳥類の繁殖分布

    動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...
  • 第2回自然環境保全基礎調査報告書(緑の国勢調査)(本編)

    自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし、全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的としておおむね5年ごとに実施されている。...
  • 日本の自然環境 自然環境アトラス

    昭和48年度に実施した第1回自然環境保全基礎調査及び昭和53、54年度に実施した第2回自然環境保全基礎調査の結果を中心に、日本の陸域、陸水域、海域の生物圏等についてその現状と特色を地図により表現したもの。
  • 第2回自然環境保全基礎調査報告書(緑の国勢調査)(資料編)

    自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし、全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的としておおむね5年ごとに実施されている。...
  • 第2回自然環境保全基礎調査 動物分布調査報告書淡水魚類(全国版)

    動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...
  • 第2回自然環境保全基礎調査 コード番号一覧

    第2回自然環境保全基礎調査におけるデータの各コード番号一覧。
  • 第2回自然環境保全基礎調査 動物分布調査報告書哺乳類(全国版その2)

    動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...
  • 第2回自然環境保全基礎調査 動物分布調査報告書昆虫類(全国版)

    動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...
  • 第2回自然環境保全基礎調査 動物分布調査報告書哺乳類(全国版)

    動物分布調査は、我が国に生息する野生動物の生息状況を把握するため、哺乳類、鳥類、両生類・爬虫類、淡水魚類、昆虫類を対象として、その分布の把握を中心 として調査が実施された。 野生動物に関する自然環境保全施策としては、当時、絶滅のおそれのある種の保護や、人間生活とのかかわりのなかで適切な保護管理を要する種...
  • 自然環境保全調査(改変状況調査手法検討調査)報告書 生物を中心とした環境諸性質の定期的継続調査について

    本調査・研究は、人間活動の自然環境への影響という観点から、主として生物相の変化に注目し、人間活動に伴う改変等が生態系に及ぼす影響を総合的に把握する方法、ならびに調査体系を確立することを目的として行われた。
  • 植生自然度図(1/200,000)(都道府県別53面)

    自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし、全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的としておおむね5年ごとに実施されている。...
  • 自然環境保全調査報告書(第1回緑の国勢調査)

    自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的として、おおむね5年ごとに実施されている。第1回基礎調査では、現況の把握及び解析・...
  • すぐれた自然の調査(第1回 自然環境保全調査) 野生生物選定一覧表

    第2回自然環境保全基礎調査のとりまとめの参考とするため、昭和48年度に実施された第1回自然環境保全基礎調査の「すぐれた自然の調査−野生生物」の結果をとりまとめたもの。
  • 自動車交通騒音実態調査

    環境省がとりまとめている「自動車交通騒音実態調査報告」(騒音規制法に基づく、都道府県及び騒音規制法上の政令市において実施される自動車騒音の状況に係る常時監視の結果の取りまとめ)に基づいて、Webサイト(環境GIS)の「自動車交通騒音実態調査報告」のページから、地図上に評価区間の環境基準達成状況及び測定地点の騒音測定結果等を公開している。
  • 海洋環境モニタリング調査

    環境省が海洋環境保全施策の一環として、日本周辺海域における海洋汚染の実態を総合的に把握し、その汚染機構を解明するための基礎資料を得ることを目的に実施してきた「日本近海海洋汚染実態調査」の内容を拡充し、改めて開始した「海洋環境モニタリング調査」(平成7年(1995)〜)に基づく調査結果について、Webサイト(環境GIS)の「日本周辺海域における海洋環境の...
  • 水質汚濁物質排出量総合調査

    水質汚濁防止法に定める特定施設を有する工場・事業場を対象に、環境省等が毎年度実施する水質汚濁物質の排出実態調査結果について、Webサイト(環境GIS)の「水質汚濁物質排出量総合調査」のページから、都道府県ごとのBOD・COD、窒素・燐などの負荷量のランク別地図及びデータ一覧を公開している。
  • 公共用水域水質測定結果(年間集計値)

    公共用水域水質測定地点における測定結果(年間集計値)について、Webサイト(環境GIS)の全国及び地域のページで測定地点を地図上に表示したり、測定結果データや経年変化グラフ等を表示・公開している。また同サイトのデータ集のページから本測定データのダウンロードが可能となっている。
  • 日本近海海洋汚染実態調査

    環境省が海洋環境保全施策の一環として、日本周辺海域における海洋汚染の実態を総合的に把握し、その汚染機構を解明するための基礎資料を得ることを目的に、昭和50年(1975)から平成6年(1994)の20年間にわたり実施してきた「日本近海海洋汚染実態調査」に基づく調査結果について、Webサイト(環境GIS)の「日本周辺海域における海洋環境の状況」のページから...