飯豊連峰総合学術調査報告
追加情報
フィールド | 値 |
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メタデータのファイル識別子 | gwyg_ide |
題名 | 飯豊連峰総合学術調査報告 |
公開日 | 1970年03月01日 |
管理者情報/管理者個人名 | |
管理者情報/管理者組織名 | 山形県文化環境部環境政策推進室環境保護課 |
管理者情報/管理者職務名 | |
管理者情報/責任者職務コード | 003 |
管理者情報/国 | 日本 |
管理者情報/郵便番号 | 990-8570 |
管理者情報/都道府県 | 山形 |
管理者情報/市区町村 | 山形市 |
管理者情報/所在地 | 松波2-8-1 |
管理者情報/電話番号 | 023-630-2207 |
管理者情報/ファックス番号 | 023-630-2133 |
管理者情報/電子メールアドレス | |
管理者情報/案内時間 | |
管理者情報/問い合わせの手引き | |
オンライン情報源のURL | |
地表の範囲名称 | 山形県 |
西側境界経度 | 139.520277777778 |
東側境界経度 | 140.646666666667 |
北側境界経度 | 39.2086111111111 |
南側境界経度 | 37.7338888888889 |
時間範囲 | |
解像度コード | |
データセット言語コード | ja |
データセットの文字符号集合 | N/A |
要約 | 山形、福島、新潟の三県にまたがる東北第二の高峰「飯豊山」は峻険で交通不便のため、山を信仰の対象とする信者、登山家が登頂する以外は、好事家の登山対象となってきただけで、比較的によく自然状態が保たれている。にも拘らず、飯豊連峰が学術的研究対象として回されたことも少なく、まして総合調査の対象ではなかった。従って多くの未調査部分が残されている状態にあった。昭和25年9月磐梯朝日国立公園の指定を契機として全国的に大きくクローズアップされたこととなったが、その雄大な地形のために長く原始の姿をとどめていた自然的景観については、登山者の増加と登山施設整備による影響の少ない今のうちに基礎的かつ総合的な学術調査をおこなう必要があると考え、「朝日連峰」「酒妻連峰」つづいて、「飯豊連峰」を昭和41年4月から昭和44年3月まで総合学術調査を実施したのである。 |
主題 | 飯豊連峰、学術調査報告書 |
キーワード | 地質、湿原、花粉、地形、動物相、哺乳類、鳥類、両生類、爬虫類、考古学、種子植物、シダ植物、蘚苔類、地衣類、植生、開発 |
アクセスの制約 | |
使用の制約 | 著作権 |
空間表現型コード | |
フォーマット名 | 紙A4/296頁 紙地図1頁 |
配布に使用するメディア | 紙 |
メタデータの言語コード | ja |
メタデータの日付 | 2005年03月15日 |