第7回自然環境保全基礎調査 生物多様性調査 種の多様性調査(島根県)報告書

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メタデータのファイル識別子 kiso_2006_shimane
題名 第7回自然環境保全基礎調査 生物多様性調査 種の多様性調査(島根県)報告書
公開日 2007年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 環境省自然環境局生物多様性センター調査科
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 403-0005
管理者情報/都道府県 山梨県
管理者情報/市区町村 富士吉田市
管理者情報/所在地 上吉田剣丸尾5597-1
管理者情報/電話番号 0555-72-6033
管理者情報/ファックス番号 0555-72-6035
管理者情報/電子メールアドレス webmaster@biodic.go.jp
管理者情報/案内時間 8:30-17:30
管理者情報/問い合わせの手引き お問い合わせは上記電話番号か電子メールアドレスへお願いします。土曜、日曜、祝祭日は休業です。
オンライン情報源のURL
地表の範囲名称 島根県
西側境界経度 131.667777777778
東側境界経度 133.386944444444
北側境界経度 37.2452777777778
南側境界経度 34.3025
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 隠岐島の周辺沿岸部には、環境省レッドデータブックの絶滅危惧�種、準絶滅危惧や、国指定天然記念物に指定された海藻を含む、日本海に分布する海藻の6種全てが生育している。わが国の藻場が開発や磯焼けなどにより減少の一途をたどる中、隠岐島沿岸のような多様で広大な藻場における生物群集の詳細を知ることは藻場の保全上極めて重要である。本調査では、無線操縦ヘリコプターによる空撮と、潜水による巨視観察により隠岐島沿岸部の現況についての調査を実施し、今後の保全対策のための基礎資料を得るとともに、藻場生態系のモニタリング手法を検討することを目的とする。
主題 景観生態学手法による隠岐周辺沿岸の藻場調査
キーワード 大山隠岐国立公園、隠岐島、藻場、海藻、RDB、絶滅危惧�種、準絶滅危惧、天然記念物、磯焼け、モニタリング
アクセスの制約 生物多様性情報システム(http://www.biodic.go.jp/J-IBIS.html)から提供されています。
使用の制約 生物多様性センターのホームページにある成果物の取扱について(http://www.biodic.go.jp/tutorial/tutorial_f.html)に準じてご利用下さい。申請手続きが必要な場合があります。
空間表現型コード 004
フォーマット名 pdf
配布に使用するメディア オンライン
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2009年07月31日