立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第十六報)

追加情報

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メタデータのファイル識別子 gwty_tarlr16
題名 立山道路沿線自然生物定点調査報告書(第十六報)
公開日 1994年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 富山県生活環境部自然保護課
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 930-8501
管理者情報/都道府県 富山県
管理者情報/市区町村 富山市
管理者情報/所在地 新総曲輪1‐7
管理者情報/電話番号 076-444-3396
管理者情報/ファックス番号 076-444-4430
管理者情報/電子メールアドレス
管理者情報/案内時間
管理者情報/問い合わせの手引き
オンライン情報源のURL
地表の範囲名称 富山県-中新川郡立山町
西側境界経度 136.768333333333
東側境界経度 137.763333333333
北側境界経度 36.9802777777778
南側境界経度 36.2744444444444
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 中部山岳国立公園の立山地域は,昭和46年に立山黒部アルペンルートが開通して以来,急激な利用者の増加をみた。このような急激な人為的インパクトの増大が,当該地域の自然環境にいかなる影響を及ぼしているのか,検討することの必要性が指摘されてきた。一度破壊されたら二度と復元することが不可能な立山の貴重な自然を守るため,自動車の走行による影響,入山者による踏みあらしなど,主として道路利用に伴う各種の人為的インパクトによる生態系並びに動植物相に対える影響の度合を長期間にわたり観察・調査することによって,今後の立山地域,とくにアルペン・ルート沿線地域の環境容量を適確に把握し,適正利用に資することが重要であることから,富山県では昭和53年度より「立山道路沿線自然生物定点調査」を実施した。平成5年度はその継続調査第16年目にあたり、第十六報としてとりまとめたものが本報告書である。
主題 中部山岳国立公園、立山、黒部、アルペンルート、立山道路沿線自然生物定点調査
キーワード 植生、土壌、室堂平、弥陀ヶ原、緑化、保護、侵食、池塘、ブナ、苗
アクセスの制約
使用の制約 著作権
空間表現型コード
フォーマット名 紙A4/117頁
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2005年03月15日