雲仙ルネサンス計画

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メタデータのファイル識別子 gwns_urs
題名 雲仙ルネサンス計画
公開日 1997年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 長崎県県民生活環境局自然保護課
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 850-8570
管理者情報/都道府県 長崎県
管理者情報/市区町村 長崎市
管理者情報/所在地 江戸町2-13
管理者情報/電話番号 095-826-6715
管理者情報/ファックス番号 095-820-7647
管理者情報/電子メールアドレス
管理者情報/案内時間
管理者情報/問い合わせの手引き
オンライン情報源のURL
地表の範囲名称 長崎県-島原市、南高来郡有明町、南高来郡国見町、南高来郡瑞穂町、南高来郡吾妻町、南高来郡千々石町、南高来郡小浜町、南高来郡南串山町、南高来郡北有馬町、南高来郡西有家町、南高来郡有家町、南高来郡布津町、南高来郡深江町
西側境界経度 128.103611111111
東側境界経度 130.386944444444
北側境界経度 34.7275
南側境界経度 31.9863888888889
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 平成2年11月に始まる雲仙普賢岳の噴火により、雲仙天草国立公園雲仙地区の自然環境は大きく変貌し、とりわけ普賢岳を中心に広い範囲で植生の消失や損傷が見られ、生息していた野鳥や哺乳類等の動物たちにも影響が及んだ。また長引く火山活動の結果、公園歩道や園地等の公園利用施設も被害を受けるとともに、地域社会に甚大な被害をもたらした度重なる火砕流や土石流の発生は、雲仙をはじめ島原半島への観光利用者の足を遠ざけるものともなった。その一方、平成新山と命名された溶岩ドームが形成されるなど、今回の火山活動は世界的にも貴重な火山景観を生み出したところである。普賢岳の沈静化を受けて、島原半島の全体の復興を図る中で、歴史あるリゾート地雲仙の活性化を取り戻すとともに、来る21世紀に向けて新たな魅力を有する国立公園として飛躍することを目的として、自然環境も修復を図りつつ、新たに生まれた火山景観を活かした公園の総合的な再整備を進めるための計画を策定したもの。
主題 雲仙天草国立公園、雲仙ルネサンス計画、国立公園雲仙総合整備計画策定事業
キーワード 島原半島、火山、景観、観光
アクセスの制約
使用の制約 著作権
空間表現型コード
フォーマット名 紙A4/143頁
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2005年03月15日