第7回自然環境保全基礎調査 生物多様性調査 種の多様性調査(神奈川県)報告書

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メタデータのファイル識別子 kiso7_2006_1kanagawa
題名 第7回自然環境保全基礎調査 生物多様性調査 種の多様性調査(神奈川県)報告書
公開日 2007年03月15日
管理者情報/管理者個人名 環境省自然環境局生物多様性センター調査科
管理者情報/管理者組織名 環境省自然環境局生物多様性センター調査科
管理者情報/管理者職務名 環境省自然環境局生物多様性センター調査科
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 403-0005
管理者情報/都道府県 山梨県
管理者情報/市区町村 富士吉田市
管理者情報/所在地 上吉田剣丸尾5597-1
管理者情報/電話番号 0555-72-6031
管理者情報/ファックス番号 0555-72-6035
管理者情報/電子メールアドレス webmaster@biodic.go.jp
管理者情報/案内時間 9:00ー17:00
管理者情報/問い合わせの手引き 土曜、日曜、祭日は休業
オンライン情報源のURL
地表の範囲名称 神奈川県相模原市津久井町、秦野市、厚木市、伊勢原市、松田町、山北町、愛川町、清川村
西側境界経度 138.55147
東側境界経度 139.18247
北側境界経度 35.3315
南側境界経度 35.20435
時間範囲 2004-04-01/2007-03-15
解像度コード 005,004
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 shift_jis
要約 神奈川県北西部に位置する丹沢山地では、山地生態系の保全に向けた基礎資料の収集を行うことを目的に、平成16年度以降、当該山地全域に生息する生物種を対象とした基礎的な生物種目録調査及び自然条件の上で対照区となる2つのモニタリングエリア内の詳細な生物生息調査を実施するとともに、基礎調査等によって得られた各種データの利活用手法等を確立するための生態系モニタリングデータ利活用調査を実施してきた。本調査は、平成16年度〜平成17年度に行った調査成果をもとに、自然環境保全基礎調査を始めとする各種データを多様な主体が共有するための効率的な登録・共有化促進手法、生物多様性の評価や自然情報地図作成、自然環境学習等へのデータ利活用手法及びデータの継続的・省力的な更新手法を検討・開発し、地域の生物多様性の保全施策に向けた生態系モニタリングデータの具体的な利活用手法を提示することを目的とし、1.データ登録・共有化手法、2.データ利活用手法、3.データ更新手法の三つの項目の調査を実施した。
主題 第7回自然環境保全基礎調査、生物多様性調査、種の多様性調査、神奈川県、丹沢、大山、生態系モニタリング、データ登録、データ共有、e-Tanzawa、データ更新手法、情報利活用、表現手法
キーワード 丹沢、維管束植物、藻類、菌類、大型哺乳類、中小型哺乳類、鳥類、目録調査、群集調査、モニタリングエリア、希少種、レッドデータ、外来種、ブルーデータ、外来生物、シカ、ブナ衰退、流域、衛星画像、植生図、GIS、自然環境情報図、写真登録
アクセスの制約 データセットは生物多様性情報システム(J-IBIS)からダウンロード提供される予定である。
使用の制約 データのダウンロード時に表示される使用条件に同意できない場合には、データの利用ができません。
空間表現型コード 002
フォーマット名 PDF
配布に使用するメディア CD-R
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2007年03月15日