メタデータのファイル識別子 |
kiso_2005_hokkaido |
題名 |
第7回自然環境基礎調査 生物多様性調査 種の多様性調査 (北海道)報告書 |
公開日 |
2006年03月01日 |
管理者情報/管理者個人名 |
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管理者情報/管理者組織名 |
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管理者情報/管理者職務名 |
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管理者情報/責任者職務コード |
003 |
管理者情報/国 |
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管理者情報/郵便番号 |
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管理者情報/都道府県 |
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管理者情報/市区町村 |
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管理者情報/所在地 |
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管理者情報/電話番号 |
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管理者情報/ファックス番号 |
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管理者情報/電子メールアドレス |
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管理者情報/案内時間 |
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管理者情報/問い合わせの手引き |
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オンライン情報源のURL |
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地表の範囲名称 |
北海道 |
西側境界経度 |
139.334444444444 |
東側境界経度 |
148.895 |
北側境界経度 |
45.5577777777778 |
南側境界経度 |
41.3519444444444 |
時間範囲 |
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解像度コード |
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データセット言語コード |
ja |
データセットの文字符号集合 |
N/A |
要約 |
野生動物の適正な保護管理を行うためには個体群の管理のほかに、生息環境を的確に評価し、保全管理をしていくことが重要である。しかし、生息環境の評価を行うためには野生動物の生息状況のほかに、生息環境の利用スケールに応じた環境情報を収集、分析する必要がある。人工衛星画像は、近年の技術開発によって解像度が飛躍的に向上、自然環境の保全などへの活用が期待される。本研究では、湿原や草原に生息する鳥類と主に森林に生息するヒグマをモデルケースとして、リモートセンシングやGIS等を用いた生息環境の評価手法の開発を行う。 |
主題 |
リモートセンシング等を用いた野生動植物の生育環境評価手法の開発 |
キーワード |
北海道、人工衛星、ヒグマ、リモートセンシング、GIS、生息環境評価、サロベツ湿原、知床半島、渡島半島、 |
アクセスの制約 |
生物多様性情報システム(http://www.biodic.go.jp/J-IBIS.html)から提供されています。 |
使用の制約 |
生物多様性センターのホームページにある成果物の取扱いについて(http://www.biodic.go.jp/tutorial/tutorial_f.html)に準じてご利用ください。申請手続きが必要な場合があります。 |
空間表現型コード |
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フォーマット名 |
pdf |
配布に使用するメディア |
オンライン |
メタデータの言語コード |
ja |
メタデータの日付 |
2009年07月31日 |