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≪平成30年度(2018年度)のお知らせ一覧≫ 戻る
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平成31年３月29日付けで、農林水産分野における動物用医薬品（１件）の第一種使用規程が承認されました。詳しい情報はこちらをご覧ください。【平成31年３月29日掲載】
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平成31年３月26日付けで、「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について」が一部改正されました。詳しい情報はこちらをご覧ください。【平成31年３月26日掲載】
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平成31年３月１日付けで、研究開発分野におけるイネ（２件）の第一種使用規程が承認されました。詳しい情報はこちらをご覧ください。【平成31年３月１日掲載】
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平成31年２月20日付けで、農林水産分野におけるトウモロコシ（１件）、ダイズ（２件）、ワタ（１件）の第一種使用規程が承認されました。詳しい情報はこちらをご覧ください。【平成31年２月20日掲載】
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「ゲノム編集技術の利用により得られた生物であってカルタヘナ法に規定された「遺伝子組換え生物等」に該当しない生物の取扱いについて」（平成31年２月８日付け）を策定し、関係者に周知することとしました。
詳しい情報はこちらをご覧ください。報道発表はこちら。【平成31年２月12日掲載】
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ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について、パブリックコメントの結果が掲載されました。【平成31年２月12日掲載】
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LMO関連情報のコーナーに、「農林水産大臣がその生産又は流通を所管する遺伝子組換え植物に係る第一種使用規程の承認の申請について」の一部改正案に関するパブリックコメントの募集（平成30年11月12日まで）が掲載されました。【平成30年10月16日掲載】
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ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について、パブリックコメントの募集（平成30年10月19日（金）まで）が掲載されました。【平成30年10月16日掲載】
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平成30年10月２日付けで、農林水産分野におけるトウモロコシ（３件）の第一種使用規程が承認されました。詳しい情報はこちらをご覧ください。【平成30年10月２日掲載】
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平成30年６月８日付けで、農林水産分野におけるトマト（1件）ファレノプシス（1件）ダイズ（2件）トウモロコシ（１件）の第一種使用規程が承認されました。詳しい情報はこちらをご覧ください。【平成30年６月８日掲載】
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平成30年５月25日付けで、研究開発等分野におけるイネ（４件）アスペン（1件）の第一種使用規程が承認されました。詳しい情報はこちらをご覧ください。【平成30年５月25日掲載】
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