生物多様性国家戦略

生物多様性国家戦略とは

生物多様性国家戦略とは、生物多様性条約及び生物多様性基本法に基づく、生物多様性の保全及び持続可能な利用に関する国の基本的な計画です。わが国は、平成7年に最初の生物多様性国家戦略を策定し、これまでに4度の見直しを行いました。

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生物多様性国家戦略2012-2020

平成22年10月に開催された生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で採択された愛知目標の達成に向けた我が国のロードマップを示すとともに、平成23年3月に発生した東日本大震災を踏まえた今後の自然共生社会のあり方を示すため、「生物多様性国家戦略2012-2020」を平成24年9月28日に閣議決定しました。

この戦略のポイントは次のとおりです。

1.愛知目標の達成に向けた我が国のロードマップを提示
愛知目標の達成に向けた我が国のロードマップとして、年次目標を含めた我が国の国別目標(13目標)とその達成に向けた主要行動目標(48目標)を設定するとともに、国別目標の達成状況を測るための指標(81指標)を設定。

2.2020年度までに重点的に取り組むべき施策の方向性として「5つの基本戦略」を設定
これまでの生物多様性国家戦略の4つから、新たに科学的基盤の強化に関する項目を追加

―5つの基本戦略―

(1)生物多様性を社会に浸透させる
(2)地域における人と自然の関係を見直し・再構築する
(3)森・里・川・海のつながりを確保する
(4)地球規模の視野を持って行動する
(5)科学的基盤を強化し、政策に結びつける(新規)

3.今後5年間の政府の行動計画として約700の具体的施策を記載
「愛知目標の達成に向けたロードマップ」の実現に向け、今後5年間の行動計画として約700の具体的施策を記載し、50の数値目標を設定。

中央環境審議会

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