バイオセーフティクリアリングハウス

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 ご存知ですか?カルタヘナ法
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OECDコンセンサス文章

◆ OECDコンセンサス文章 ◆
(バイオテクノロジーにおける規制的監督の調和シリーズ)
OECD(経済協力開発機構)による、バイオセーフティに関する参考文書です。原本は英語で、ここに掲載したものは日本の読者の便に供するため日本語に翻訳したものであり、引用を行う場合は、原本から直接引用してください。
原本はOECDのページをご覧ください。
 
○ コンセンサス文書について
No.32 バイオテクノロジーにおける調和に関するOECDワーキンググループのバイオセーフティコンセンサス文書序論
No.35 栽培作物の生物学に関するコンセンサス文書のための考慮すべき事項
 
○ 遺伝子組換え植物の国際的な識別記号について
No.23 2006年改訂:遺伝子組換え植物の識別記号の指定に関するOECDガイダンス
 
○ 個別の作物や導入形質について
No.10 除草剤グリホサートに耐性をもたらす遺伝子とその酵素に関する一般的な情報についてのコンセンサス文書
No.11 ホスフィノスリシン除草剤に耐性をもたらす遺伝子とその酵素に関する一般的な情報についてのコンセンサス文書
No.25 ホスフィノスリシン(第U部): グルホシネートアンモニウム(ホスフィノスリシン)耐性遺伝子組換え植物における除草剤の生化学、除草剤の代謝および残留物
No.14 Oryza sativa L.(イネ)の生物学に関するコンセンサス文書(OECDのページへ)
No.15 Glycine Max (L.) Merr.(ダイズ)の生物学に関するコンセンサス文書
No.27 Zea mays subsp. mays(トウモロコシ)の生物学に関するコンセンサス文書(OECDのページへ)