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 ご存知ですか?カルタヘナ法
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ゲノム編集関連情報
これまでに提出された情報提供書の概要は以下の通りです。
● 令和5年度
○ 令和5年12月25日公表
    ・高成長ヒラメ(8D系統)
 (主務官庁:農林水産省
○ 令和5年7月27日公表(令和6年1月16日更新)
    ・GABA高蓄積トマト(#206-4)
 (主務官庁:農林水産省
○ 令和5年7月7日公表
    ・イネ開花期決定遺伝子・概日時計構成因子遺伝子・糖&澱粉代謝遺伝子(Ghd7, phyB, se5,Hd1, Hd2, Hd3a,Hd16, Hd17, RFT1, Ehd1, OsGI, OsLUX, OsELF3-2, GWD1, AGPL3, OsAGPL1 )をゲノム編集したイネ個体群
 (主務官庁:文部科学省
○ 令和5年4月26日公表
    ・ステロイドグリコアルカロイド低生産性ジャガイモ(系統名 Solanum tuberosum disrupted-SSR2 MayQueen_pSuehiro121 #680, Solanum tuberosum disrupted-SSR2 MayQueen_pSuehiro123 #84, Solanum tuberosum disrupted-SSR2 MayQueen_pSuehiro130 #342)
 (主務官庁:文部科学省
● 令和4年度
○ 令和5年3月20日公表
    ・PH1V69 CRISPR-Cas9 ワキシートウモロコシ
 (主務官庁:農林水産省
○ 令和4年12月6日公表
    ・可食部増量マダイ(E361−E90系統_従来品種−B224系統)
 (主務官庁:農林水産省
    ・高成長トラフグ(従来系統−4D系統)
 (主務官庁:農林水産省
○ 令和4年9月13日公表
    ・イネ開花期決定遺伝子・概日時計構成因子遺伝子(Ghd7, Hd1, Hd2, Hd17, OsGI)をゲノム編集したイネ個体群
 (主務官庁:文部科学省
● 令和3年度
○ 令和3年11月12日公表
    ・Euglena gracilis GSL2欠失変異体(GSL2 KO #28株)
 (主務官庁:経済産業省
○ 令和3年10月29日公表
    ・高成長トラフグ(4D-4D系統)
 (主務官庁:農林水産省
○ 令和3年9月22日公表
    ・アラニンアミノ酸転移酵素を改変した穂発芽耐性コムギ
 (主務官庁:文部科学省
○ 令和3年9月17日公表
    ・可食部増量マダイ(E189-E90系統)
 (主務官庁:農林水産省
○ 令和3年6月29日公表
    ・フロリゲン遺伝子をゲノム編集したイネ変異体群
 (主務官庁:文部科学省
○ 令和3年4月5日公表
    ・ステロイドグリコアルカロイド低生産性ジャガイモ
 (主務官庁:文部科学省
 
● 令和2年度
○ 令和2年12月11日公表(令和6年1月16日更新)
    ・GABA高蓄積トマト(#87-17)
 (主務官庁:農林水産省