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タグ: 栃木県

フィルタ結果
  • 2023年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000陸水域調査は、陸水域生態系を対象とした事業である。
  • 令和5年度環境DNA 分析技術を用いた両生類調査手法の標準化・一般化検討業務報告書

    両生類の分布情報の効率的かつ効果的な収集にあたり、試行調査を通じて、環境DNA分析技術を用いた調査手法の標準化・一般化を行うための基礎情報を取得した。
  • 2021年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000陸水域調査は、陸水域生態系を対象とした事業である。
  • 湯西川地域学術調査報告書

    条例に基づく自然環境保全地域として指定を図る計画があり,良好な自然環境を有する湯西川地域について,栃木県が昭和55年度から昭和57年度まで地形・地質・植物・動物等,自然環境に関する総合的な学術調査を行い,自然保護行政推進上必要な基礎資料を得るため実施したもの。
  • 栃木県の温泉地質(下巻)

    栃木県は,急激な温泉需要の伸びに対応した供給体制の拡大と,強化を図るためここ数年来各温泉地を調査し,温泉源の保護に努めるとともに温泉の効率的活用及び適正利用を促進し,これと併行して温泉の増量確保と地域開発を推進するため,温泉地質地表を行い、報告書に取りまとめた。本書は昭和46年の上巻、昭和53年の中巻に続くもの。
  • 栃木県の温泉地質(中巻)

    栃木県は,急激な温泉需要の伸びに対応した供給体制の拡大と,強化を図るためここ数年来各温泉地を調査し,温泉源の保護に努めるとともに温泉の効率的活用及び適正利用を促進し,これと併行して温泉の増量確保と地域開発を推進するため,温泉地質地表を行い、報告書に取りまとめた。本書は昭和46年の上巻に続くもの。
  • 栃木県の温泉地質(上巻)

    栃木県は,急激な温泉需要の伸びに対応した供給体制の拡大と,強化を図るためここ数年来各温泉地を調査し,温泉源の保護に努めるとともに温泉の効率的活用及び適正利用を促進し,これと併行して温泉の増量確保と地域開発を推進するため,各温泉地の周辺ならびに保養地として発展可能な地域の温泉地質地表調査及びボーリング調査を行った。本書はその調査結果をとりまとめたもの。
  • 白根山の植物

    栃木県では鬼怒沼湿原に続いて,白根山を中心とした日光国立公園特別保護地区の自然環境を保護するために,先ず現存植生を把握し,保護対策の資にすると共に登山者や施設,荒廃の現状を把握することを目的として調査を行い、本報告書に取りまとめた。
  • 白倉山地域学術調査報告書

    栃木県では,良好な自然環境を有する地域として白倉山地域を対象に,昭和58年度から昭和59年度まで学術調査を実施し,本報告書に結果を取りまとめた。
  • 尚仁沢地域学術調査報告書

    栃木県では,良好な自然環境を有する地域として日光国立公園区域を除いた尚仁沢流域を対象に,平成3年度,平成4年度の2か年をかけて学術調査を実施し,本報告書に結果を取りまとめた。
  • 那珂川源流部(大佐飛山)及び袈裟丸山地域学術調査報告書

    栃木県では,良好な自然環境を有する地域としてて大佐飛山(黒磯市)及び袈裟丸山(足尾町)の二地域を対象に,昭和54年度まで学術調査を実施し,本報告書に結果を取りまとめた。
  • 日光戦場ヶ原湿原の植物

    栃木県では,日光戦場ヶ原において昭和43年から各種の調査を実施し,昭和51年からは,帰化植物オオハンゴンソウの除去作業を地元の方々の協力を得て行うなど,湿原の保護対策を進めたが,今回,これまでの調査で得られた結果を基礎として,現時点における戦場ヶ原の植物を正確に記録することを目的に新たに調査を行った。成果物である2500分の1の植生図は今回初めて作られ...
  • 鬼怒沼湿原の植物

    日光国立公園の特別保護地区に指定され,学術的にも極めて価値の高い,鬼怒沼湿原植生の現状を把握するため、栃木県が実施した調査の結果を取りまとめたもの。
  • 栃木県現存植生図_すぐれた自然図解説書

    栃木県の現存植生図解説書とすぐれた自然図
  • レッドデータブックとちぎ-栃木県の保護上注目すべき地形・地質・野生動植物-

    栃木県の保護上注目すべき地形・地質・野生動植物について
  • 2020年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000陸水域調査は、陸水域生態系を対象とした事業である。
  • レッドデータブックとちぎ−栃木県の保護上注目すべき地形・地質・野生動植物−

    栃木県の保護上注目すべき地形・地質・野生動植物について
  • 2019年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000陸水域調査は、陸水域生態系を対象とした事業である。
  • 埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第11集 昆虫(3)トンボ類(1)

    本目録は、秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)より寄贈を受けた所蔵資料及び蕨高校生物部より寄贈を受けた資料、さらに当館が1981年の開館後に収集した資料を整理し、1997年12月現在でとりまとめたものである。 本目録に収録した資料は11科58種801個体である。
  • 埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第8集 種子植物(2)

    当館が収蔵する資料は、当館の開館(1981年)に先立ち、秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(同社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)、および埼玉県からの委託を受けて、埼玉県立自然系博物館資料収集調査団が収集した資料、開館後に当館職員が収集した資料、ならびに寄贈資料である。...