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2023年度モニタリングサイト1000磯・干潟調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000磯・干潟調査は、沿岸域生態系において、磯及び干潟を対象とした事業である。 -
2021年度モニタリングサイト1000磯・干潟調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000磯・干潟調査は、沿岸域生態系において、磯及び干潟を対象とした事業である。 -
レッドデータブックあいち2020
愛知県版のレッドデータブック -
愛知県鳥類生息調査結果(2020年度まで)
愛知県内22カ所での毎月1回の鳥類調査結果 -
ブルーデータブックあいち2021
愛知県の外来種リスト及び主要な外来種の解説 -
2020年度モニタリングサイト1000磯・干潟調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000磯・干潟調査は、沿岸域生態系において、磯及び干潟を対象とした事業である。 -
2019年度モニタリングサイト1000磯・干潟調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000磯・干潟調査は、沿岸域生態系において、磯及び干潟を対象とした事業である。 -
飛騨・木曽川国定公園拡張区域自然公園調査書(1967 愛知県)
飛騨・木曽川国定公園の拡張に当たり、入鹿池周辺を含む面積約2759ヘクタールの区域を選定し、自然公園基本調査の標準にもとづいてその概要を明らかにしたもの。 -
レッドリストあいち2015
愛知県版のレッドリスト -
レッドデータブックあいち2009
愛知県版のレッドデータブック -
グリーンデータブックあいち2018
愛知県内で確認された全ての哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、汽水・淡水魚類、昆虫、クモ、苔類・ツノゴケ類の種名及び分布等を掲載。 -
グリーンデータブックあいち2017
愛知県内で確認された全ての維管束植物の種名及び分布等を掲載。 -
鳥獣保護区
愛知県内の鳥獣保護区等(2019年度) -
愛知県移入種対策ハンドブック
愛知県内で、特に対策が必要な外来種について、生態的特徴や見分け方のポイント、対策方法などをカラーで紹介したもの。付属資料として、県内の全移入種リスト及び主要な移入種に関する詳細解説を掲載している。 -
愛知県野生鳥類生息調査データ集調査期間(昭和63年度〜平成14年度)
22か所の調査箇所で日本野鳥の会愛知県支部に委託して調査を行った。... -
平成29年度モニタリングサイト1000 磯・干潟調査調査報告書
平成29年度において、全国にある磯、干潟生態系に設置された計14の調査サイトで、底生動物の個体数等を測定した。 -
平成28年度モニタリングサイト1000 磯・干潟調査調査報告書
平成28年度において、全国にある磯、干潟生態系に設置された計14の調査サイトで、底生動物の個体数等を測定した。 -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)平成23年度ウミガメ調査
本年度の事業においては、平成16年度に設定された41サイトの砂浜について、上陸及び産卵回数の情報をとりまとめた。昨年度から本格的に実施されている砂中温度計測が実施されたが、本年度も有意義な情報を得ることができた。各調査サイトで調査を実際に行う現地調査主体への支援の一環として実施されているワークショップを沖縄県として那覇で開催した。 -
平成23年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
平成23年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計26の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成22年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。
