-
令和4年度再生可能エネルギー資源発掘・創成のための情報システム整備に向けた植生調査植生図作成業務(九州・沖縄ブロック)植生図作成
1/2.5万植生図(九州・沖縄ブロック)の作成 -
令和3年度再生可能エネルギー資源発掘・創成のための情報システム整備に向けた植生調査植生図作成業務(九州・沖縄ブロック)植生図作成
1/2.5万植生図(九州・沖縄ブロック)の作成 -
宮崎県外来種リスト
宮崎県内の外来種について調査を行い、リストとしてまとめたもの。 -
宮崎県の植生(県中地域)
宮崎県では、「宮崎県における自然環境の保護」の一環として県内の自然環境保全基礎調査を実施しており、そのうちの県中地域の調査について本書に取りまとめたもの。 -
宮崎県の赤外線カラー航空写真による植生調査 調査報告書
宮崎県では、自然保護政策を施行する基礎資料を得るべく、日南市・延岡市について、赤外線カラー航空写真を用いた植生状況調査を行い、本報告書に取りまとめたもの。 -
宮崎県掃部岳北部自然環境保全地域調査報告書
宮崎県では、昭和48年に「宮崎県における自然環境の保護と創出に関する条例」を制定し、各種の施策を実施する一環として、昭和51年に宮崎県樫葉自然環境保全地域として指定された掃部岳北部地域を対象に、自然環境の実態を詳細に把握するとともに、今後の自然保護対策の基礎資料に資するため、調査を実施したもの。 -
宮崎県樫葉自然環境保全地域調査報告書
宮崎県では、昭和48年に「宮崎県における自然環境の保護と創出に関する条例」を制定し、各種の施策を実施する一環として、昭和51年に宮崎県樫葉自然環境保全地域として指定された樫葉地域を対象に、自然環境の実態を詳細に把握するとともに、今後の自然保護対策の基礎資料に資するため、調査を実施したもの。 -
九州中央山地国定公園候補地学術調査報告書
宮崎県では全県公園化を目指し、九州脊梁山地を対象とした地域の国定公園かを計画し、候補地区の学術調査を実施、本報告書に取りまとめたもの。 -
魚取沼県自然環境保全地域学術調査報告書
宮城県では,昭和47年に自然環境保全条例を制定して以来、県内の優れた自然を有する地域13か所を県自然環境保全地域に指定するとともに、身近な場所で良好な自然の状態を保っている地域8か所を緑地環境保全地域として指定し、その適正な保全に努めている。この調査報告書は、その一つである魚取沼地域の優れた自然環境について調査し、報告書として取りまとめたものである。 -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)平成23年度ウミガメ調査
本年度の事業においては、平成16年度に設定された41サイトの砂浜について、上陸及び産卵回数の情報をとりまとめた。昨年度から本格的に実施されている砂中温度計測が実施されたが、本年度も有意義な情報を得ることができた。各調査サイトで調査を実際に行う現地調査主体への支援の一環として実施されているワークショップを沖縄県として那覇で開催した。 -
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成22年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成20年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。 -
平成27年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査報告書
日本の主要なウミガメ産卵地41地点について、2015年のウミガメ類上陸及び産卵数の情報をとりまとめた。10サイトを選定し砂中温度を計測し、ウミガメ卵への温度や冠水などの影響を調べた。全国のウミガメ卵食害の状況を調べた。調査主体への支援の一環として調査員交流会を鹿児島県種子島で開催した。 -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)平成26年度ウミガメ調査
日本の主要なウミガメ産卵地41地点について、2014年のウミガメ類上陸及び産卵数の情報をとりまとめた。10サイトを選定し砂中温度を計測し、ウミガメ卵への温度や冠水などの影響を調べた。全国のウミガメ卵食害の状況を調べた。調査主体への支援の一環として調査員交流会を鹿児島県種子島で開催した。 -
平成25年度モニタリングサイト1000ウミガメ調査報告書
日本の主要なウミガメ産卵地41地点について、2013年のウミガメ類上陸及び産卵数の情報をとりまとめた。10サイトを選定し砂中温度を計測し、ウミガメ卵への温度や冠水などの影響を調べた。9サイトの航空写真を収集し、構造物の設置状況を確認した。調査主体への支援の一環として調査員交流会を長崎県長崎市で、西九州のウミガメ関係者を集めて開催した。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/5万現存植生図 熊田・三田井
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/5万現存植生図 志布志
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/5万現存植生図 都井岬
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/5万現存植生図 飫肥
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。 -
自然環境保全基礎調査植生調査 1/5万現存植生図 霧島山
植生図には、図示される対象植生に応じて、現存植生図、原植生図、潜在自然植生図などがある。これらのうち、自然環境保全基礎調査植生調査では、調査時点で実際に生育している現存植生を対象にした現存植生図が作成されている。
