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尾瀬の自然保護_第19号
群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度より継続している山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての平成7年度分の調査結果をまとめたもの。 -
尾瀬の自然保護_第13号
群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度より継続している山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての平成元年度分の調査結果をまとめたもの。 -
尾瀬の自然保護_第9号
群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度より継続している山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての昭和61年度分の調査結果をまとめたもの。 -
尾瀬の自然保護_第3号
群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度に引き続き昭和54年度に行った山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての調査結果をまとめたもの。 -
尾瀬の自然保護_第2号
群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和53年度の山の鼻地区における汚・排水と湿原の諸生物との関係についての調査結果をまとめたもの。 -
尾瀬の自然保護_第1号
群馬県では,昭和41年度から尾瀬ヶ原の貴重な自然の保護をはかるため,湿原保護の調査研究や在来植物の移植・播種等による湿原回復を実施したが,本書は,昭和50年度から昭和52年度までの3ヵ年における調査研究の結果を「尾瀬の自然保護 第1号」としてまとめたもの。 -
続奥利根地域学術調査報告書
群馬県では,環境保全施策の一環として奥利根地域の学術調査を昭和50年度から昭和52年度までの3年間にわたり実施し,多大な成果を挙げた。しかし,まだ学問的に未知な地域も多く,奥利根地域に接する矢木沢から奈良沢源流部もその一つであることから,昭和53年度の良好な自然環境を有する地域の学術調査の一環として,該当地域の巻機山・小沢岳周辺の地域について学術調査を... -
第二次奥利根地域学術調査報告書
群馬県では、奥利根地域の目然環境保全施策を推進するための基礎資料を得ることを目的に、昭和50年度から54年度に実施された第一次調査から約20年ぶりとなる総合的な学術調査として、平成8年度の予備調査にはじまり、9年度から11年度の本調査及び12年度の補完調査までの5年間にわたり第二次奥利根地域学術調査を行い、本報告書に取りまとめたもの。 -
奥利根地域学術調査報告書(最終版)
群馬県では,自然環境保全施策等を推進するための基礎資料を得ることを目的として,昭和50年度から昭和54年度までの5年間にわた奥利根川源流域の地形,地質,植生,動物等自然環境に関する学術調査を実施し,その最終分を本報告書に取りまとめたもの。 -
奥利根地域学術調査報告書(III)
群馬県では,昭和49年,50年と良好な自然環境を有する地域を選定して学術調査を実施し,その一環として群馬県の秘境と目され,未だ本格的な学術調査の行なわれていない奥利根地域で総合学術調査を行った。引き続き昭和52年度も第3次調査を行い,本報告書に取りまとめたもの。 -
奥利根地域学術調査報告書(II)
群馬県では,昭和49年,50年と良好な自然環境を有する地域を選定して学術調査を実施し,その一環として群馬県の秘境と目され,未だ本格的な学術調査の行なわれていない奥利根地域で総合学術調査を行った。引き続き昭和51年度も第2次調査を行い,本報告書に取りまとめたもの。 -
奥利根地域学術調査報告書
群馬県では,自然環境の実態を把握し,適正な保全を総合的に推進するため,昭和48年度に全県を対象とする第1回の自然環境保全調査を実施し,植生図等を作成した。続いて49年,50年と良好な自然環境を有する地域を選定して学術調査を実施し,その一環として群馬県の秘境と目され,未だ本格的な学術調査の行なわれていない奥利根地域を対象に,5日間に渡って,地形・地質,植... -
尾瀬外田代地域学術調査報告書
外田代は、尾瀬ケ原北方の景鶴山、大白沢山、岳ケ倉山、八海山に囲まれた猫叉川右俣の源流部にあり、そこは尾瀬ケ原とは地理的に分離された湿原であって、人為的影響は全く見られない極めて豊かな動植物相に恵まれた学問的に未知な地域であることから、群馬県では、昭和53年度環境庁委託の第2回自然然環境保全基礎調査の特定植物群落調査と併せ、良好な自然環境を有する地域の学... -
群馬県動物誌
自然環境は,そこの地形・地質と,植物,動物がお互いに係わり合いながら生態系を形成しており,この自然の係わりや現状を把握しておくことは,自然保護業務にとって必須であるばかりでなく,開発関連,教育,研究等各分野においても有益な基礎資料となることから,群馬県ではその集大成としての「生物誌」の発刊を企画し,動物と植物に分けて発刊した。本書はその動物編の「動物誌... -
烏川源流地域学術調査報告書(II)
群馬県では,優れた自然環境を保全するために,昭和49年度より,「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し,そのうちの昭和59年度から昭和61年度にわたり実施した鳥川源流部,袈裟丸山,相間川源流部の調査結果を取りまとめたのが本報告書。 -
烏川源流地域学術調査報告書
群馬県では,優れた自然環境を保全するために,昭和49年度より,「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し,そのうちの昭和60年度調査の結果を取りまとめたのが本報告書。 -
群馬県の貴重な自然(地形・地質編)
群馬県における今後の自然保護環境保全対策の推進上貴重な資料として、これまでの長年にわたる調査・研究の成果をもとに、貴重な自然の現況をまとめたもの。本書はその地形・地質編。 -
群馬県の貴重な自然(植物編)
群馬県における今後の自然保護環境保全対策の推進上貴重な資料として、これまでの長年にわたる調査・研究の成果をもとに、貴重な自然の現況をまとめたもの。本書はその植物編。 -
群馬県の貴重な自然(動物編)
群馬県における今後の自然保護環境保全対策の推進上貴重な資料として、これまでの長年にわたる調査・研究の成果をもとに、貴重な自然の現況をまとめたもの。本書はその動物編。 -
赤谷川源流地域学術調査報告書(II)
群馬県では,優れた自然環境を保全するために,昭和49年度より,「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し,そのうちの「赤谷川源流地域」について、昭和62年度に引き続き続編として昭和63年度分を取りまとめたのが本報告書。
