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埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第11集 昆虫(3)トンボ類(1)
本目録は、秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)より寄贈を受けた所蔵資料及び蕨高校生物部より寄贈を受けた資料、さらに当館が1981年の開館後に収集した資料を整理し、1997年12月現在でとりまとめたものである。 本目録に収録した資料は11科58種801個体である。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第6集 種子植物(1)岩田コレクション
昭和62年(1987)に、秩父市在住の植物研究家岩田豊太郎氏より寄贈された種子植物標本の目録で、その標本は136科645属におよび1,367種類15,700余点となっております。これらの標本は20年の歳月をかけ、秩父地方を中心に、延べ日数580日を超えて県内・外から採集されたものである。 -
平成30年度モニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査は、沿岸域生態系において、アマモ場及び藻場を対象とした事業である。 -
平成29年度モニタリングサイト1000 アマモ場・藻場調査調査報告書
平成29年度にて、全国にあるアマモ場・藻場生態系に設置された計12の調査サイトにおいて、海草及び海藻の被度等を測定した。 -
平成28年度モニタリングサイト1000 アマモ場・藻場調査調査報告書
平成28年度にて、全国にあるアマモ場・藻場生態系に設置された計12の調査サイトにおいて、海草及び海藻の被度等を測定した。 -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)平成23年度ウミガメ調査
本年度の事業においては、平成16年度に設定された41サイトの砂浜について、上陸及び産卵回数の情報をとりまとめた。昨年度から本格的に実施されている砂中温度計測が実施されたが、本年度も有意義な情報を得ることができた。各調査サイトで調査を実際に行う現地調査主体への支援の一環として実施されているワークショップを沖縄県として那覇で開催した。 -
平成23年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
平成23年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計26の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成22年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。 -
平成22年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
平成22年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計25の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成20年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)沿岸域調査業務
平成21年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計24の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
1/2.5万現存植生図
植生図 -
平成27年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査報告書
日本の主要なウミガメ産卵地41地点について、2015年のウミガメ類上陸及び産卵数の情報をとりまとめた。10サイトを選定し砂中温度を計測し、ウミガメ卵への温度や冠水などの影響を調べた。全国のウミガメ卵食害の状況を調べた。調査主体への支援の一環として調査員交流会を鹿児島県種子島で開催した。 -
平成27年度モニタリングサイト1000 アマモ場・藻場調査調査報告書
モニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査は、日本の沿岸域(アマモ場、藻場)の生態系を対象に長期のモニタリングを行い、各生態系の基礎的な情報およびその変化を捉えることを目的としている。平成27年度は、計12(アマモ場6サイト、藻場6サイト)の調査サイトにおいて、海草及び海藻の被度等を測定した。その結果、各生態系において、生物の出現率や被度および優占種... -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)平成26年度ウミガメ調査
日本の主要なウミガメ産卵地41地点について、2014年のウミガメ類上陸及び産卵数の情報をとりまとめた。10サイトを選定し砂中温度を計測し、ウミガメ卵への温度や冠水などの影響を調べた。全国のウミガメ卵食害の状況を調べた。調査主体への支援の一環として調査員交流会を鹿児島県種子島で開催した。 -
平成26年度モニタリングサイト1000 アマモ場・藻場調査調査報告書
モニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査は、日本の沿岸域(アマモ場、藻場)の生態系を対象に長期のモニタリングを行い、各生態系の基礎的な情報およびその変化を捉えることを目的としている。平成26年度は、計12(アマモ場6サイト、藻場6サイト)の調査サイトにおいて、海草及び海藻の被度等を測定した。その結果、各生態系において、生物の出現率や被度および優占種... -
平成25年度モニタリングサイト1000ウミガメ調査報告書
日本の主要なウミガメ産卵地41地点について、2013年のウミガメ類上陸及び産卵数の情報をとりまとめた。10サイトを選定し砂中温度を計測し、ウミガメ卵への温度や冠水などの影響を調べた。9サイトの航空写真を収集し、構造物の設置状況を確認した。調査主体への支援の一環として調査員交流会を長崎県長崎市で、西九州のウミガメ関係者を集めて開催した。 -
平成25年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
モニタリングサイト1000... -
平成24年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
モニタリングサイト1000...
