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旧上瀬谷通信施設地区土地区画整理事業 環境影響評価書
米軍施設跡地である旧上瀬谷通信施設の土地利用の検討を行う上で必要な環境影響評価の図書作成のために、敷地内及びその周辺の動植物の現況を把握することを目的とした。 -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2020年度)—蚊媒介感染症サーベイランス事業—(横浜市衛生研究所年報 第60号)
横浜市健康福祉局では、「横浜市蚊媒介感染症対策指針」を策定し、蚊媒介感染症のまん延防止に努めている。その一環として、健康福祉局、各区福祉保健センター、(公社)神奈川県ペストコントロール協会と連携し、平常時の媒介蚊対策として、蚊媒介感染症サーベイランス事業を実施している。 2020年度(令和2年度)に市内8地点で行った蚊成虫捕獲調査結果を報告する。 -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2019年度)—蚊媒介感染症サーベイランス事業—(横浜市衛生研究所年報 第59号)
横浜市健康福祉局では、「横浜市蚊媒介感染症対策指針」を策定し、蚊媒介感染症のまん延防止に努めている。その一環として、健康福祉局、各区福祉保健センター、(公社)神奈川県ペストコントロール協会と連携し、平常時の媒介蚊対策として、蚊媒介感染症サーベイランス事業を実施している。 2019年度(令和元年度)に市内25地点で行った蚊成虫捕獲調査結果を報告する。 -
横浜動物の森公園自然環境調査業務委託
横浜動物の森公園において希少な動植物や自然環境の保全及び自然資源の活用のための基礎資料を得ること、過去の既往調査等との比較調査を目的とする。 -
自然環境観察員制度年次報告書
相模原市自然環境観察員制度に登録したボランティアにより市内に生息・生育している生物の調査を行い、その結果を公開するもの -
令和4年度神奈川県鳥獣保護区等位置図
狩猟の適正化と鳥獣の保護のために指定している鳥獣保護区、特定猟具使用禁止区域(従来の銃猟禁止区域)及び猟区等の位置を図示したもの。 -
令和3年度神奈川県鳥獣保護区等位置図
狩猟の適正化と鳥獣の保護のために指定している鳥獣保護区、特定猟具使用禁止区域(従来の銃猟禁止区域)及び猟区等の位置を図示したもの。 -
神奈川県レッドリスト<植物編>2020
県内に生息・生育する野生生物について生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を科学的・客観的に評価し、リストアップしたもの。 -
令和2年度陸域生物多様性に関する調査業務委託報告書
環境施策を立案・推進するにあたり、市域における生物について、定期的に定量的・定性的な情報を把握しておくことが重要である。そこで、市域における陸生生物相について調査を行い、環境変化や地域特性による生物相の違いについて、解析・検討を行って、基礎資料を作成することとした。調査地点は大岡川流域から選定、4年ぶりの調査。 -
短報 横浜市におけるクマノカワモズク属Kumanoa sp.(紅藻植物門)の記録(横浜市環境科学研究所報 第45号)
横浜市内初確認となるクマノカワモズク属の一種を2地域で確認した。人為的な移入によるものと推察された。 -
横浜市内の池における魚類・甲殻類(十脚目)相の調査結果(第3報)(横浜市環境科学研究所報 第45号)
生物相調査を実施するとともに、過去の生物相調査結果との比較を行った。 -
市民協働による生物調査”こども「いきいき」生き物調査”ー2013年度から2019年度の調査結果のまとめと活用事例-(横浜市環境科学研究所報 第45号)
2013年度から2019年度まで実施した調査結果を検討し、過去に実施した類似調査の結果と比較した -
横浜市内における外来アリの確認事例(横浜市環境科学研究所報 第44号)
過去に実施した調査および、その他の生物調査から得られた外来アリ19種について報告する。 -
横浜の川と海の生物(第15報・河川編)
河川生物モニタリング調査によって生物生息状況を把握し、生物指標を用いて水質評価を行うとともに、水環境を考える基礎資料とすることを目的とした。 -
グランモール公園における鳥類・昆虫類調査結果について(第3報)(横浜市環境科学研究所報 第44号)
公園での再整備にあたり、再整備前、工事期間中および再整備後に鳥類、昆虫類の調査を行った。水辺環境や食餌植物の有無は、比較的行動圏の広い鳥類よりも、トンボ・チョウ類の出現状況に大きな影響を与える可能性が示唆された。 -
横浜市内の池における魚類・甲殻類(十脚目)相の調査結果(第2報)(横浜市環境科学研究所報 第44号)
横浜市内の池15地点において魚類および甲殻類(十脚目)を対象とした生物相調査を実施し、現在の生物生息状況を把握するとともに、過去に横浜市環境科学研究所が行った池の生物相調査結果と比較し、生物相の変化を調べた。 -
平成31年度陸域生物多様性に関する調査業務委託報告書
環境施策を立案・推進するにあたり、市域における生物について、定期的に定量的・定性的な情報を把握しておくことが重要である。そこで、市域における陸生生物相について調査を行い、環境変化や地域特性による生物相の違いについて解析・検討を行うこととした。境川流域のうち、bプラン(H23年4月)で定義する保全推進地区、保全誘導地区、創造推進地区から調査地点を選定。 -
横浜動物の森公園自然環境調査業務委託
横浜動物の森公園において希少な動植物や自然環境の保全及び自然資源の活用のための基礎資料を得ること、過去の既往調査等との比較調査を目的とする。 -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2018年度)—蚊媒介感染症サーベイランス事業—(横浜市衛生研究所年報第58号)
横浜市健康福祉局では、「横浜市蚊媒介感染症対策指針」を策定し、蚊媒介感染症のまん延防止に努めている。その一環として、健康福祉局、各区福祉保健センター、(公社)神奈川県ペストコントロール協会と連携し、平常時の媒介蚊対策として、蚊媒介感染症サーベイランス事業を実施している。 2018年度(平成30年度)に市内25地点で行った蚊成虫捕獲調査結果を報告する。 -
小雀公園生物調査報告書(令和2年1月~3月と令和元年度まとめ)
小雀公園での生物定例モニタリング結果
