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自然環境保全に関する基礎調査報告書(I)野生哺乳動物
東京都では、自然環境保全に関する基礎調査の一環として、東京の自然環境の現状を把握するため、東京の主要な野生哺乳動物の種類、生息地、さらに過去から現在までの動態等について、現地調査及びアンケート調査により生息分布調査を行い、本報告書にとりまとめたもの。 -
伊豆七島学術調査報告
東京都が、伊豆七島について、総合的な学術調査を行い、本書に取りまとめたもの。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第15集 コケ(蘚苔)植物(1)
当館が収蔵するコケ植物の標本資料は、その多くが当館の開館(1981年11月)に先立ち、秩父自然科学博物館(秩父鉄道株式会社経営1980年閉館)より引き継いだものとその後の寄贈標本である。 本目録は2001年12月までに整理を終えたものを掲載している。 掲載した標本資料点数... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第13集 昆虫(4)甲虫目(カミキリムシ類)(1)
本目録は、開館に先立ち秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)より寄贈を受けた資料、当館が1981年の開館後に収集した資料並びに寄贈を受けた資料を整理し、1999年12月現在でとりまとめたものである。本目録の多くは、埼玉県立蕨高等学校生物部の採集品、並びに内田正吉氏(埼玉県寄居町在住)の寄贈資料である。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第12集 きのこ類(1)
当館が収蔵するきのこ類の資料は、その大部分が真空凍結乾燥機の導入(1982年)10月以降に、当館職員やその関係職員と埼玉キノコ研究会(1984年3月発足)が収集し、乾燥標本化したものである。本目録は1998年12月までに整理を終えたものを掲載しているが、科や属レベルまでしか同定できない資料も含めたので、さらなる標本資料の活用を期待する。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第8集 種子植物(2)
当館が収蔵する資料は、当館の開館(1981年)に先立ち、秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(同社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)、および埼玉県からの委託を受けて、埼玉県立自然系博物館資料収集調査団が収集した資料、開館後に当館職員が収集した資料、ならびに寄贈資料である。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第6集 種子植物(1)岩田コレクション
昭和62年(1987)に、秩父市在住の植物研究家岩田豊太郎氏より寄贈された種子植物標本の目録で、その標本は136科645属におよび1,367種類15,700余点となっております。これらの標本は20年の歳月をかけ、秩父地方を中心に、延べ日数580日を超えて県内・外から採集されたものである。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第4集シダ植物(1)
当館が収蔵する資料は、当館の開館(1981年)に先立ち、秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(同社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)および埼玉県からの委託を受けて、埼玉県立自然系博物館資料収集調査団が収集した資料、開館後に当館の職員が収集した資料、ならびに寄贈資料である。... -
平成30年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成29年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成28年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成23年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)平成23年度ウミガメ調査
本年度の事業においては、平成16年度に設定された41サイトの砂浜について、上陸及び産卵回数の情報をとりまとめた。昨年度から本格的に実施されている砂中温度計測が実施されたが、本年度も有意義な情報を得ることができた。各調査サイトで調査を実際に行う現地調査主体への支援の一環として実施されているワークショップを沖縄県として那覇で開催した。 -
平成22年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成22年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。 -
平成22年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査業務報告書
日本における41サイトの砂浜について、平成20年度のウミガメ上陸回数及び産卵回数の情報をとりまとめた。さらに、第1期の調査結果について解析を行った。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)沿岸域調査 サンゴ礁
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成27年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000サンゴ礁調査は、サンゴ礁を対象とした事業である。 -
平成27年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)ウミガメ調査報告書
日本の主要なウミガメ産卵地41地点について、2015年のウミガメ類上陸及び産卵数の情報をとりまとめた。10サイトを選定し砂中温度を計測し、ウミガメ卵への温度や冠水などの影響を調べた。全国のウミガメ卵食害の状況を調べた。調査主体への支援の一環として調査員交流会を鹿児島県種子島で開催した。 -
モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査2008-2012年度とりまとめ報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000サンゴ礁調査は、サンゴ礁を対象とした事業である。
