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横浜の川と海の生物(第11報・海域編)
横浜市沿岸域及び河口・浅海域に生息する魚類、海岸動物・底生動物、海草・海藻、プランクトンの現況把握と生物指標による水質評価。 -
平成18年度 河川域生物生息環境調査 和泉川環境調査報告書
河川域の生物生息環境を把握し、施策や環境活動に活用するため、多自然型への改修が行われた和泉川で生物生息状況を調査した。 -
まち・生き物・自然が融合する環境づくり研究に関する調査業務委託(その2)報告書
「まち・生き物・自然が融合する環境づくり研究に関する調査(その2)」と称し、昨年度業務に続き、生物に配慮した計画的な環境改善やネットワーク化の検討、郊外部から市街地への自然環境や生き物の誘導に係る施策等の検討に向けた技術的な情報提供を行うにあたって必要な基礎資料を作成することを目的とした。 -
付着藻類(横浜の川と海の生物(第11報・河川編))
水域の生物相調査 -
水草(横浜の川と海の生物(第11報・河川編))
水域の生物相調査 -
源流域の水辺植生(横浜の川と海の生物(第11報・河川編))
水域の生物相調査 -
水辺の鳥類(横浜の川と海の生物(第11報・河川編))
水域の生物相調査 -
淡水エビ・カニ類(横浜の川と海の生物(第11報・河川編))
水域の生物相調査 -
底生動物(横浜の川と海の生物(第11報・河川編))
水域の生物相調査 -
魚類(横浜の川と海の生物(第11報・河川編))
水域の生物相調査 -
平成17年度 源流域水環境基礎調査業務委託報告書
横浜市の緑の七大拠点周辺を中心に一定規模で残っている谷戸・里山地域は河川の源流域にもなっている。ここで水質調査や生物調査等を行い、基礎的データを収集・記録すると同時に、わかりやすい形で提供することにより、今後の源流域の保全計画、環境学習及び環境活動に役立ててもらうことを目的とする。 -
まち・生き物・自然が融合する環境づくり研究に関する調査業務委託報告書
「まち・生き物・自然が融合する環境づくり研究に関する調査」と称し、生物に配慮した計画的な環境改善やネットワーク化の検討、郊外部から市街地への自然環境や生き物の誘導に係る施策等の検討に向けた技術的な情報提供を行うにあたって必要な基礎資料を作成することを目的とした。 -
平成16~17年度 源流域水環境基礎調査業務委託報告書
横浜市の緑の七大拠点周辺を中心に一定規模で残っている谷戸・里山地域は河川の源流域にもなっている。ここで水質調査や生物調査等を行い、基礎的データを収集・記録すると同時に、わかりやすい形で提供することにより、今後の源流域の保全計画、環境学習及び環境活動に役立ててもらうことを目的とする。 -
横浜市の河川汚濁指標としての藻類(河川生物指標改訂に関する報告書)
横浜市の河川汚濁評価指標を改正することを目的に、藻類の指標性について検討した結果についてまとめた。 -
平潟湾の干潟域の生物相調査総括報告書 平成9年度~平成15年度の経年変化
平成9年から15年までの「平潟湾干潟域の生物相調査」の結果をもとに、水質・底質浄化との関連で干潟域の生物と底質環境の変化を把握することにより、干潟域の生物生息環境が良好になってきたかどうかを明らかにすることを目的としてまとめた。 -
水と緑の資源を生かした環境と共生したまちづくり研究に関する調査業務(2)報告書
「水と緑の資源を生かした環境と共生したまちづくり研究」に資する基礎資料を作成することを目的とする。 -
水と緑の資源を生かした環境と共生したまちづくり研究に関する調査業務報告書
過去2か年にわたり取り組んできた「環境共生都市に関する研究」の最終年度として、「水と緑の資源を生かした環境と共生したまちづくりに関する調査研究」と改称し、横浜市の自然環境や都市環境の現状を総合的に評価することを目的とする。また、目標とすべき環境のイメージを提示し、目標達成に向けた提言を行う。「横浜市水と緑の基本計画」策定の基礎資料。 -
横浜市沿岸域のプランクトン相調査(横浜の川と海の生物(第10報・海域編))
横浜市沿岸域に出現するプランクトン相の調査 -
横浜市の海産付着珪藻(横浜の川と海の生物(第10報・海域編))
横浜市沿岸から得た海藻類を材料に、その表面んに着生した珪藻類の種組成を明らかにすること
