メタデータのファイル識別子 |
3_hozen_report_fig |
題名 |
第3回自然環境保全基礎調査総合解析報告書 図面集 |
公開日 |
1989年03月31日 |
管理者情報/管理者個人名 |
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管理者情報/管理者組織名 |
環境省自然環境局生物多様性センター |
管理者情報/管理者職務名 |
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管理者情報/責任者職務コード |
003 |
管理者情報/国 |
日本 |
管理者情報/郵便番号 |
403-0005 |
管理者情報/都道府県 |
山梨県 |
管理者情報/市区町村 |
富士吉田市 |
管理者情報/所在地 |
上吉田剣丸尾5597-1 |
管理者情報/電話番号 |
0555-72-6033 |
管理者情報/ファックス番号 |
0555-72-6035 |
管理者情報/電子メールアドレス |
webmaster@biodic.go.jp |
管理者情報/案内時間 |
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管理者情報/問い合わせの手引き |
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オンライン情報源のURL |
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地表の範囲名称 |
全国 |
西側境界経度 |
122.933611111111 |
東側境界経度 |
153.986388888889 |
北側境界経度 |
45.5577777777778 |
南側境界経度 |
20.4252777777778 |
時間範囲 |
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解像度コード |
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データセット言語コード |
ja |
データセットの文字符号集合 |
N/A |
要約 |
自然環境保全基礎調査は、科学的な観点に立った調査を実施することによって、国土にある自然の現況をできるだけ正確かつ総合的に把握し、守るべき自然、復元・育成・整備すべき自然は何かということを明らかにし、全国的な観点に立った自然保護行政を推進するための基礎資料を整備することを目的としておおむね5年ごとに実施されている。
第3回基礎調査では、第2回基礎調査の内容を基本的には踏襲し、自然環境に関する客観的、網羅的な情報収集と調査対象を拡大して続けるとともに、第2回基礎調査以後の変化の状況を把握することを目的に、昭和58〜62年度に実施し、昭和63年度に総合とりまとめを行った。 第2回と異なる点は動物の分布調査の対象を主要分類群の全種に拡大したこと(動植物分布調査(全種調査))、一般国民のボランティア参加による調査を導入し居住地周辺部の身近な自然の現状についての調査を行ったこと(動植物分布調査(環境指標種調査))、景観の骨格を成す地形に着目した自然景観についての調査を行ったこと(自然景観資源調査)等である。
本書は、その図面集。 |
主題 |
第3回自然環境保全基礎調査、分布調査、主要分類群、全種調査、ボランティア、環境指標種調査、自然景観資源調査 |
キーワード |
植生調査、特定植物群落調査、動植物分布調査、身近な生きもの調査自然景観資源調査、湖沼調査、河川調査、海岸調査、海域生物環境調査、過去における鳥獣分布調査 |
アクセスの制約 |
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使用の制約 |
著作権 |
空間表現型コード |
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フォーマット名 |
紙A2/25頁 |
配布に使用するメディア |
紙 |
メタデータの言語コード |
ja |
メタデータの日付 |
2005年03月15日 |