野生動物分布等実態調査報告書(ヒグマ生態等調査報告書)

追加情報

フィールド
メタデータのファイル識別子 gwhk_nhig
題名 野生動物分布等実態調査報告書(ヒグマ生態等調査報告書)
公開日 1987年03月01日
管理者情報/管理者個人名
管理者情報/管理者組織名 北海道環境生活部環境室自然環境課
管理者情報/管理者職務名
管理者情報/責任者職務コード 003
管理者情報/国 日本
管理者情報/郵便番号 060-8588
管理者情報/都道府県 北海道
管理者情報/市区町村 札幌市
管理者情報/所在地 中央区北3条西6丁目
管理者情報/電話番号 011-231-4111
管理者情報/ファックス番号 011-232-6790
管理者情報/電子メールアドレス
管理者情報/案内時間
管理者情報/問い合わせの手引き
オンライン情報源のURL
地表の範囲名称 北海道
西側境界経度 139.334444444444
東側境界経度 148.895
北側境界経度 45.5577777777778
南側境界経度 41.3519444444444
時間範囲
解像度コード
データセット言語コード ja
データセットの文字符号集合 N/A
要約 この報告書は,北海道が昭和59年度からすすめている野生動物分布等実態調査の一環として実施したヒグマ生態等調査をとりまとめたものである。 ヒグマは,北海道を代表する大型哺乳類であるが,近年,農林業等への被害が多発したり,人身事故も依然として続いているため,被害動物として問題視されている。しかし,一方では,個体数が減少傾向にあるので適切な保護対策をとるべきとの意見もあるなど,種々の問題が提起されている。ヒグマをめぐるこのような問題に適切に対処するためには,まず,その分布,生態等の生息実態を調査し,科学的知見の蓄積に努めなければならない。このような観点から、北海道においては、59年度から3年間、ヒグマの調査を実施してきた。 本報告書は,60年度末に北海道がヒグマの分布,被害などをとりまとめた「ヒグマ・エゾシカアンケート調査報告書」と一対をなすもので,ヒグマの生態などを扱ったものである。
主題 北海道、大型哺乳類、ヒグマ、生態調査報告書
キーワード 北大天塩演習林、知床半島、大雪山、東大演習林、トムラウシ、道北、道央、道南、道東、個体群、糞、生息数、食性、採食地、生息密度、分布、繁殖、保護管理、ラジオトラッキング法
アクセスの制約
使用の制約 著作権
空間表現型コード
フォーマット名 紙A4/75頁
配布に使用するメディア
メタデータの言語コード ja
メタデータの日付 2005年03月15日