2025年1月29日、IPBES総会第11回会合結果報告会を開催しました。

 
 2024年12月10日から同年12月16日まで、ナミビア共和国・ウィントフックにおいて、生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学-政策プラットフォーム(IPBESイプベス)総会第11回会合が開催されました。

 この会合の結果について、環境省主催の結果報告会を開催しました。

 発表資料については後日、以下に掲載します。


  • (1) 日時2025年1月29日(水)13:00~14:45(日本時間)
  • (2) 形態Zoomウェビナーによるオンライン配信
  • (3) 議事次第  
  •     1) IPBES総会第11回会合結果概要
  •         環境省自然環境局 生物多様性戦略推進室    発表資料〔PDF〕
  •     2) IPBES総会第11回会合に関する専門家所見
  •         橋本 禅 東京大学大学院 農学生命科学研究科 教授    発表資料〔PDF〕
  •     3) 「生物多様性、水、食料及び健康の間の相互関係に関するテーマ別評価
  •         (ネクサス・アセスメント)」政策決定者向け要約(SPM)概要
  •         齊藤 修 公益財団法人地球環境戦略研究機関 上席研究員    発表資料〔PDF〕
  •     4) 「生物多様性の損失の根本的要因、変革の決定要因及び生物多様性2050ビジョン達成のための
  •         オプションに関するテーマ別評価(社会変革アセスメント)」政策決定者向け要約(SPM)概要
  •         西 麻衣子 国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)リサーチフェロー    発表資料〔PDF〕
  •     5) IPBESシナリオ・モデルタスクフォース技術支援機関の活動について
  •         守分 紀子 IPBESシナリオ・モデルタスクフォース技術支援機関 プログラムマネジメントオフィサー
  •                                                                発表資料〔PDF〕
  •     6) 質疑応答
  •     7) 総括 白山 義久 京都大学名誉教授

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