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重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査第1期取りまとめ報告書
平成20年度の本事業ではモニタリングサイト1000の第1期(平成15年度〜19年度)の結果を取りまとめ、サンゴ礁の現状を把握するため、解析ワーキンググループを設置してこれまでのデータの分析を行った。本報告書は、この現状分析の結果を取りまとめたものである。 -
平成20年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)沿岸域調査
平成20年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場に20の調査サイトを設定し、底生動物、海草及び海草の被度や個体数等を測定した。 -
平成19年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)全体とりまとめ業務(その2 沿岸域)
本業務を遂行するに当たり、磯、海藻藻場(藻場)、干潟(塩性湿地、マングローブ湿地を含む)、海草藻場(アマモ場)等の沿岸生態系に詳しい学識経験者5名に依頼し、作業部会を構成した。業務期間中に3回開催された作業部会では、調査目的を討議し、調査対象生物種群を選定し、調査手法と調査サイトの配置案、実施体制について討議した。... -
平成19年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)サンゴ礁調査
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
第7回自然環境保全基礎調査 生物多様性調査 種の多様性調査(千葉県)報告書
本調査では、東京湾東部をモデル水域として、人為的影響を元とする様々な環境要因と干潟・浅海域生態系の機能(生物多様性、安定性、生物量)との因果関係を解明することにより、様々なレベルの人為的影響を受けた干潟・浅海域生態系の機能(健全性)の評価手法を開発することを目的とする。本調査で問題とする人為的影響は、広範囲の時空間スケールにおいて他の環境要因を介して表... -
自然環境情報GIS世界測地系対応版 千葉県
このデータは、第2回から第5回までの自然環境保全基礎調査における地理データを都道府県別に整備した「自然環境情報GIS第2版」のCD-ROMの内容を、世界測地系(日本測地系2000)に基づく10進経緯度座標系に修正したものです。地理データは各都道府県(支庁)別のshpファイルとなっており、本データセットには千葉県についての以下のデータが含まれています。... -
指定植物図鑑 南関東・東海・北近畿編
本書は昭和56年3月23日環境庁告示第34号をもって告示がなされた指定植物のうち,南関東・東海・北近畿のものについて,一般公園利用者の目に付きやすい主な植物についてはカラー写真を盛り込み,保護管理上の便宜を重点に考慮して作成したもの。 -
自然環境情報GIS第二版 千葉県
このCD−ROMには、以下のデータが入力されています。()内はデータを取得した調査名を表しています。なお、ベクトルデータの座標系はUTM座標系です、ただしシェイプファイル(shp)のみは緯度経度です。 1.現存植生(第2・第3回、第4回、第5回基礎調査「植生調査」) 2.特定植物群落(第2回、第3回、第5回基礎調査「特定植物群落調査」)...
