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平成27年度東北地方太平洋沿岸地域植生・海域等調査業務
東北地方太平洋沖地震および津波等が自然環境に及ぼした影響および変化状況を把握するための広域モニタリング調査として、植生調査(過年度データの真正化、内陸側1㎞範囲の変化状況把握、福島での現地調査)、重点地区調査(福島2地区を含む16地区、フロラ・ファウナ調査)、藻場・アマモ場分布調査(青森~千葉県、有識者ヒアリング等)、干潟の震災後分布図作成、特定植物群... -
平成26 年度東北地方太平洋沿岸地域植生・海域等調査業務
東北地方太平洋沖地震および津波等が自然環境に及ぼした影響および変化状況を把握するためのモニタリング調査として、植生調査、特定植物群落調査、海岸調査、重点地区調査、藻場・アマモ場分布調査を実施した。植生調査では、平成25年度に作成した津波浸水域の植生図をもとに、平成26年度の植生図および震災後の変化を示した植生改変図を作成した。藻場・アマモ場分布調査では... -
平成25年度東北地方太平洋沿岸地域植生・湿地変化状況等調査業務
東日本大震災が自然環境に与えた影響および変化状況を把握するため、青森県(六ヶ所村)~千葉県(九十九里浜)において、地震等の影響を受けたと思われる植生や湿地等を対象にモニタリング調査を実施した。調査項目は、植生調査(津波浸水域:約577㎞2)、重点地区調査(13箇所)、新たに出現した湿地の調査(12箇所)、特定植物群落調査(126箇所)、重要湿地調査(1... -
平成25年度東北地方太平洋沿岸地域震災影響評価手法検討業務
東北地方太平洋沖地震及び津波等が自然環境に及ぼした影響を把握・評価するための関連業務調整を行うとともに、被災地における自然環境に関する情報を広く公開し、被災地の生物多様性保全に資することを目的として、重要自然マップの作成、過年度成果の市町村別成果資料作成、日本語版・英語版のパンフレット作成、対象地域における自然環境調査等の情報収集を行った。 -
平成24年度東北地方太平洋沿岸地域自然環境調査等業務
東日本大震災による津波等が東北地方太平洋沿岸地域の自然環境に及ぼした影響の把握を目的とした自然環境調査等を実施した。業務項目は、海岸調査(1970年代、震災前後)、旧版地図の判読、植生調査(震災前後の植生図作成)、生態系監視調査(干潟15箇所、アマモ場5箇所、海鳥繁殖地3箇所)、自然環境に関する情報収集・発信、検討会(2013/2/8)の開催である。 -
平成30年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成30年度モニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000アマモ場・藻場調査は、沿岸域生態系において、アマモ場及び藻場を対象とした事業である。 -
平成29年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成29年度モニタリングサイト1000 磯・干潟調査調査報告書
平成29年度において、全国にある磯、干潟生態系に設置された計14の調査サイトで、底生動物の個体数等を測定した。 -
平成29年度モニタリングサイト1000 アマモ場・藻場調査調査報告書
平成29年度にて、全国にあるアマモ場・藻場生態系に設置された計12の調査サイトにおいて、海草及び海藻の被度等を測定した。 -
平成28年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成28年度モニタリングサイト1000 磯・干潟調査調査報告書
平成28年度において、全国にある磯、干潟生態系に設置された計14の調査サイトで、底生動物の個体数等を測定した。 -
平成28年度モニタリングサイト1000 アマモ場・藻場調査調査報告書
平成28年度にて、全国にあるアマモ場・藻場生態系に設置された計12の調査サイトにおいて、海草及び海藻の被度等を測定した。 -
平成23年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成23年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
平成23年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計26の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成22年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成22年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
平成22年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計25の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)沿岸域調査 サンゴ礁
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)沿岸域調査業務
平成21年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計24の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成27年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000サンゴ礁調査は、サンゴ礁を対象とした事業である。
