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フィルタ結果
  • 令和2年度自然環境保全基礎調査マスタープラン(仮称)等検討業務報告書

    本業務は、令和5年度から新しい枠組みで基礎調査を実施するために必要なマスタープランを令和4年度中に策定するとともに、令和4年度までの調査結果を用いて、総合的に解析するための方針を令和4年度までに作成するために、必要なマスタープラン(素案)等を検討・作成するものです。総合解析の方向性の検討にあたっては、地域・テーマを絞った簡易的な解析を実施しました。
  • 令和元年度自然環境保全基礎調査に関する実施方針検討業務

    これまで実施されてきた基礎調査に関するとりまとめやヒアリング等の結果を踏まえ、今後の基礎調査の実施方針(マスタープラン)の案を検討した結果です。
  • 平成31年度中大型哺乳類分布調査業務

    タヌキ、キツネ、アナグマについて、2010-2018年度の生息情報を、既存情報、アンケート調査により収集・整理・統合し全国の分布状況をとりまとめた。
  • 平成31年度鳥類標識調査報告書

    平成29年度鳥類標識調査報告書作成業務として全国60ケ所の鳥類標識ステーションを中心とした標識調査の結果をまとめた。
  • 第50回ガンカモ類の生息調査報告書

    本業務は、我が国におけるハクチョウ類、ガン類、カモ類の冬季の生息状況を把握するため、都道府県の協力を得て、毎年1月中旬に全国一斉に実施した調査結果をとりまとめたものである。
  • 平成31年度モニタリングサイト1000ガンカモ類調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000ガンカモ類調査は、陸水域生態系において、ガンカモ類を対象とした事業である。
  • 平成31年度モニタリングサイト1000高山帯調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000高山帯調査は、高山帯生態系を対象とした事業である。
  • 平成31年度モニタリングサイト1000シギ・チドリ類調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000シギ・チドリ類調査は、湿地生態系においてシギ・チドリ類、ズグロカモメ、クロツラヘラサギ...
  • 平成31年度モニタリングサイト1000陸生鳥類調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000陸生鳥類調査は、森林・草原生態系において、鳥類を対象とした事業である。
  • 2019年度モニタリングサイト1000炭素循環動態把握調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000炭素循環動態把握調査は、森林・草原生態系において、炭素循環動態を対象とした事業である。
  • 2019年度モニタリングサイト1000森林・草原調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000森林・草原調査は、森林・草原生態系を対象とした事業である。
  • 平成31年度モニタリングサイト1000 里地調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000里地調査は、里地里山生態系を対象とした事業である。...
  • 2019年度モニタリングサイト1000ウミガメ類調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000ウミガメ類調査は、砂浜生態系において、ウミガメを対象とした事業である。
  • 2019年度モニタリングサイト1000海鳥調査報告書

    モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000海鳥調査は、小島嶼生態系において、海鳥を対象とした事業である。
  • 平成31年度自然環境保全基礎調査巨樹・巨木林調査に係る情報収集及び巨樹・巨木林データベース運営支援等業務報告書

    平成31年度に環境省が実施した日本全国の巨樹・巨木林に関する情報収集、ウェブサイト「巨樹・巨木林データベース」の運営支援、同サイトに関する普及啓発用コンテンツの作成の結果まとめ
  • 埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第3集地衣類(1)

    当館の収蔵資料は秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)および当館が開館(1981年)後に収集した資料等である。ここに、整理中の植物資料のうち、1987年7月末で整理済み地衣標本資料について目録を作成した。標本資料数:地衣類1,989点
  • 平成30年度中大型哺乳類分布調査業務

    ヒグマ・ツキノワグマ,カモシカ,タヌキ,キツネ,アナグマについて,2010-2017年度の生息情報を,既存資料,アンケート調査により収集・整理・統合し,全国の分布状況をとりまとめた.
  • 平成29年度要注意鳥獣(クマ等)生息分布調査業務

    指定管理鳥獣に準じて農産物や生活環境、人身や財産、そして生態系への著しい被害が懸念される、または、地域個体群の存続が懸念される、新たに監視が必要な、いわば「要注意鳥獣」として、哺乳類6種(ヒグマ、ツキノワグマ、アライグマ、ヌートリア、ハクビシン、カモシカ)及び鳥類1種(マガン)を対象に、生息分布に関するデータの収集及び取りまとめを行い、分布図を作成する...
  • 平成27年度要注意鳥獣(クマ等)生息分布調査業務

    要注意鳥獣(ヒグマ、ツキノワグマ、アライグマ、ヌートリア、ハクビシン、マガン)の生息分布情報に関して、既存文献、ヒアリング、アンケートにて情報を集め、5㎞メッシュでの全国分布図作成の基礎情報を整理した。
  • 平成30年度 環境に配慮した再生可能エネルギー導入検討に向けた植生調査植生図精度管理委託業務

    現存植生図(以下、植生図という)は自然環境の保全、再生、地域計画等のための最も基礎的な情報として有益である。第2回~第5回自然環境保全基礎調査(植生調査)では縮尺1/5万の植生図が全国整備されたが、植生及び土地利用の変化に伴い、より詳細な縮尺1/2.5万レベルの植生図として更新することとなった。このため、植生の現況を示す新しい1/2.5万植生の整備を目...