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良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(ⅩⅩⅩⅡ)
群馬県の自然環境の適正な保護・保全を図ることを目的に、昭和49年度から「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し、平成19年度分を本報告書に取りまとめたもの。 -
良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(ⅩⅩⅩⅠ)
群馬県の自然環境の適正な保護・保全を図ることを目的に、昭和49年度から「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し、平成17年度分を本報告書に取りまとめたもの。 -
良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(ⅩⅩⅩ)
群馬県の自然環境の適正な保護・保全を図ることを目的に、昭和49年度から「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し、平成16年度分を本報告書に取りまとめたもの。 -
良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(ⅩⅩⅨ)
群馬県の自然環境の適正な保護・保全を図ることを目的に、昭和49年度から「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し、平成15年度分を本報告書に取りまとめたもの。 -
良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(ⅩⅩⅤⅢ)
群馬県の自然環境の適正な保護・保全を図ることを目的に、昭和49年度から「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し、平成14年度分を本報告書に取りまとめたもの。 -
白根山の植物
栃木県では鬼怒沼湿原に続いて,白根山を中心とした日光国立公園特別保護地区の自然環境を保護するために,先ず現存植生を把握し,保護対策の資にすると共に登山者や施設,荒廃の現状を把握することを目的として調査を行い、本報告書に取りまとめた。 -
2020年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000陸水域調査は、陸水域生態系を対象とした事業である。 -
2019年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000陸水域調査は、陸水域生態系を対象とした事業である。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第15集 コケ(蘚苔)植物(1)
当館が収蔵するコケ植物の標本資料は、その多くが当館の開館(1981年11月)に先立ち、秩父自然科学博物館(秩父鉄道株式会社経営1980年閉館)より引き継いだものとその後の寄贈標本である。 本目録は2001年12月までに整理を終えたものを掲載している。 掲載した標本資料点数... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第13集 昆虫(4)甲虫目(カミキリムシ類)(1)
本目録は、開館に先立ち秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)より寄贈を受けた資料、当館が1981年の開館後に収集した資料並びに寄贈を受けた資料を整理し、1999年12月現在でとりまとめたものである。本目録の多くは、埼玉県立蕨高等学校生物部の採集品、並びに内田正吉氏(埼玉県寄居町在住)の寄贈資料である。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第12集 きのこ類(1)
当館が収蔵するきのこ類の資料は、その大部分が真空凍結乾燥機の導入(1982年)10月以降に、当館職員やその関係職員と埼玉キノコ研究会(1984年3月発足)が収集し、乾燥標本化したものである。本目録は1998年12月までに整理を終えたものを掲載しているが、科や属レベルまでしか同定できない資料も含めたので、さらなる標本資料の活用を期待する。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第11集 昆虫(3)トンボ類(1)
本目録は、秩父鉄道株式会社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)より寄贈を受けた所蔵資料及び蕨高校生物部より寄贈を受けた資料、さらに当館が1981年の開館後に収集した資料を整理し、1997年12月現在でとりまとめたものである。 本目録に収録した資料は11科58種801個体である。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第9集 昆虫(2)チョウ類(1)
当館は1981年11月の開館に先立ち、秩父鉄道株式会社より同社経営の秩父自然科学博物館(1980年閉館)所蔵資料の寄贈を受けた。また開館後に新たに収集した資料および寄贈された資料が収蔵された。今回、整理中の資料のうち、1995年10月までに資料整理の終了したものについて、目録を作成した。 本目録に収録した資料は9科119種2,103個体である -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第8集 種子植物(2)
当館が収蔵する資料は、当館の開館(1981年)に先立ち、秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(同社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)、および埼玉県からの委託を受けて、埼玉県立自然系博物館資料収集調査団が収集した資料、開館後に当館職員が収集した資料、ならびに寄贈資料である。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第6集 種子植物(1)岩田コレクション
昭和62年(1987)に、秩父市在住の植物研究家岩田豊太郎氏より寄贈された種子植物標本の目録で、その標本は136科645属におよび1,367種類15,700余点となっております。これらの標本は20年の歳月をかけ、秩父地方を中心に、延べ日数580日を超えて県内・外から採集されたものである。 -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第5集昆虫(1) カメムシ目(異翅半翅類)(1)
半翅目は、従来カメムシ(異翅)亜目(Heteroptera)とヨコバイ(同翅)亜目(Homoptera)に大別されてきたが、最近の昆虫分類学の進歩に伴い、それぞれ独立の目として取り扱われるようになってきた。従って、本目録ではカメムシ類などが属している異翅半翅類をカメムシ目(狭義の半翅目)として扱った。... -
埼玉県立自然史博物館収蔵資料目録第4集シダ植物(1)
当館が収蔵する資料は、当館の開館(1981年)に先立ち、秩父鉄道株式会社から寄贈された資料(同社経営の秩父自然科学博物館-1980年閉館-が収蔵していた資料)および埼玉県からの委託を受けて、埼玉県立自然系博物館資料収集調査団が収集した資料、開館後に当館の職員が収集した資料、ならびに寄贈資料である。... -
良好な自然環境を有する地域学術調査報告書(XVII)
群馬県の自然環境の適正な保全を総合的に推進する基礎資料とするため、昭和49年度から引き続いて、良好な自然環境を有する地域の学術調査を実施し、平成2年度分を取りまとめたもの。 -
湯桧曽川源流地域学術調査報告書
群馬県では,優れた自然環境を保全するために,昭和49年度より,「良好な自然環境を有する地域の学術調査」を実施し,そのうちの昭和56年から昭和58年まで実施した湯桧曽川源流地域の学術調査結果について本報告書にとりまとめたもの。 -
谷津田(西毛地域)学術調査報告書
群馬県では,県内の良好な自然環境を有する地域を対象として,昭和49年度より「良好な自然環境を有する地域学術調査」を実施し,そのうちの平成8年から12年度までの5年間に実施した,西毛地区に多く残されている溜め池を中心とした谷津田地域の学術調査結果について本報告書にとりまとめたもの。なお、平成13年度の補完調査についても盛り込まれている。
