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2019年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000陸水域調査は、陸水域生態系を対象とした事業である。 -
熊本県南部の植生
熊本県の「ふるさとの自然と風景」の適正な保全および創出を考えるに当たり、資料となるべく植生調査を行い、県南部地方に現存する自然植生の分布を概説し、かつ、その図化を試みたもの。 -
熊本県の保護上重要な野生動植物
熊本県では、平成3年4月に「熊本県希少野生動植物の保護に関する条例」を定め、同時に、「熊本県希少野生動植物検討委員会」を設置し、5ヵ年かけて県下全域を野生動植物の生息生育状況について調査を実施し、26種の「特定希少野生動植物」と19ヵ所の「特定希少野生動植物保護区」の指定を行った。さらに、平成8年度からは、同検討委員会により、この5年間の調査の中で明ら... -
阿蘇の植物便覧
阿蘇は、世界的な大カルデラを持つ活火山と広大な草原の景観を特徴とする国立公園であり、他では見られない特殊植物等を豊富に産することから、熊本県では、阿蘇に訪れる方々にこれらの植物を紹介し、阿蘇の自然の理解のために野草園の造成を計画し、その科学的基礎として阿蘇の植物に関する資料を本書に取りまとめたもの。 -
天草の植物便覧
国立公園及び国定公園の特別地域では、環境庁長官が指定する高山植物その他これに類する植物の採取が禁じられているものの、その指定植物は全国一律的なもので、地域の実情にそぐわないことから、環境庁は昭和52年度から現行制度の改善を目標とした指定植物改定調査を実施し、熊本県では雲仙・天草国立公園の天草地域の調査を行った。その調査結果を元に、特別地域にとどまらず天... -
熊本県海中公園学術調査報告書
熊本県の天草地区に海中公園を設置するに当たり、天草海中公園候補地調査として対象地域の総合的学術調査を行い、結果を本書に取りまとめたもの。 -
平成30年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成30年度モニタリングサイト1000陸水域調査報告書
モニタリングサイト1000(重要生態系監視地域モニタリング推進事業)は、我が国の代表的な生態系の状態を長期的かつ定量的にモニタリングすることにより、種の増減、種組成の変化等を検出し、適切な自然環境保全施策に資することを目的としている。このうちモニタリングサイト1000陸水域調査は、陸水域生態系を対象とした事業である。 -
平成29年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成29年度モニタリングサイト1000 陸水域調査調査報告書
平成21年度以降、全国の陸水域にある21湖沼及び9湿原に調査サイトを設定し、動植物プランクトン、底生動物、湖辺植生、水生植物、淡水魚類、湿原植生の種数等を調査した。 -
平成29年度モニタリングサイト1000 磯・干潟調査調査報告書
平成29年度において、全国にある磯、干潟生態系に設置された計14の調査サイトで、底生動物の個体数等を測定した。 -
平成28年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成28年度モニタリングサイト1000 陸水域調査調査報告書
平成21年度以降、全国の陸水域にある17湖沼及び8湿原に調査サイトを設定し、動植物プランクトン、底生動物、湖辺植生、水生植物、淡水魚類、湿原植生の種数等を調査した。 -
平成28年度モニタリングサイト1000 磯・干潟調査調査報告書
平成28年度において、全国にある磯、干潟生態系に設置された計14の調査サイトで、底生動物の個体数等を測定した。 -
平成23年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成23年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
平成23年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計26の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成22年度 モニタリングサイト1000 サンゴ礁調査報告書
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成22年度モニタリングサイト1000 磯・干潟・アマモ場・藻場調査報告書
平成22年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計25の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)沿岸域調査 サンゴ礁
モニタリングサイト 1000 サンゴ礁調査は、サンゴの現況として被度を指標に、主要な撹乱としてオニヒトデや白化、サンゴ食巻貝等を長期的にモニタリングするものである。 -
平成21年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)沿岸域調査業務
平成21年度に全国の沿岸域にある磯、干潟、アマモ場、藻場の合計24の調査サイトにおいて、底生動物、海草及び海藻の被度や個体数等を測定した。
