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タグ: 北海道

フィルタ結果
  • 北海道レッドリスト(改訂)

    北海道の希少野生動植物種をまとめたもの
  • 平成29年度札幌市市民参加型指標種調査結果

    市民参加型指標種調査「さっぽろ生き物さがし」において市民から報告があった動植物の生息・生育状況をまとめたもの
  • 平成28年度札幌市市民参加型指標種調査結果

    市民参加型指標種調査「さっぽろ生き物さがし」において市民から報告があった動植物の生息・生育状況をまとめたもの
  • 北海道生物多様性保全計画

    生物多様性基本法に基づく地域戦略
  • 野生動物分布等実態調査報告書(エゾシカ生態等調査報告書)

    この報告書は、北海道が昭和59年度からすすめている野生動物分布等実態調査の一環として実施したエゾシカ生態等調査をとりまとめたものである。...
  • 北海道積丹半島・小樽海岸海中公園調査報告書

    このたび、道の自然公園、観光行政に携わる林務部では積丹半島の自然を保護し、海の公園としての利用を図るため、国の施策にそって海中公園設定の準備を進め、「積丹半島海中公園学術調査」を行った。...
  • 北海道土地利用基本計画図(留萌支庁・宗谷支庁)

    北海道土地利用基本計画図の留萌支庁・宗谷支庁分
  • 北海道の特定環境の概要I(湖沼と水鳥類)

    北海道では、自然環境保全の望ましい将来像と、これを実現していくための具体的な施策、目標などを明らかにした「自然保護計画」を策定すべく、必要な諸調査を実施してきた。 この資料は、これらの一連の調査のうち、昭和51年度に実施した特定環境(湖沼)概況調査結果の主な部分を、今後の業務上の参考とする目的でとりまとめたものである。...
  • 暑寒別,天売,焼尻国定公園指定促進調査(自然環境)報告書(植物,地形・地質,総括編)

    この調査報告書は,暑寒別道立自然公園地域及び天売焼尻道立自然公園地域について、国定公園の指定促進に資することを目的として、北海道が社団法人北海道自然保護協会に委託して実施した植物、動物、地形・地質に係る調査結果をとりまとめたものである。...
  • 「すぐれた自然地域」自然環境調査報告書_道東圏域(平野・海岸部)

    北海道が北海道自然環境保全指針において抽出した「すぐれた自然環境地域」のうち,特に自然公園や自然環境保全地域等の既存の法制度に基づく指定を受けていない地域(未指定地域)について,今後における当該地域の保護と適正な利用に資することを目的として,それぞれの地域の自然環境の状況を把握するために行った調査の報告書。この報告書は,平成2年度に財団法人前田一歩園財...
  • 知床横断道路に係る自然環境保全緊急対策調査結果報告書(昭和57年度環境庁委託調査)

    昭和55年9月の知床横断道路の開通後、道路沿線の一部で自然破壊が認められるという指摘がなされているため、その自然破壊の実態及び原因を早急に調査研究し、自然環境保全上、必要な対策を講ずる必要がある。...
  • 利尻・礼文・サロベツの自然

    利尻、礼文両島は、日本最北の離島で、その地形地質動植物は特異な北方景観を構成し、北海道本島側の稚咲内海岸をあわぜて、利尻礼文国定公園に指定されている。 また、サロベツ原野は我が国に残された数少ない低地湿原の一つで、その泥炭形成の状態や湿原、生態系は学術上、景観上きわめて貴重なものとされている。...
  • 北海道における自然公園利用の状況(アンケート調査)

    北海道では、自然環境保全の望ましい将来像と、これを実現していくための具体的な施策、目標などを明らかにした「自然保護計画」を策定すべく、必要な諸調査(「自然保護計画策定調査」)を実施してきた。 この資料は、これらの一連の諸調査のうち、昭和53年度に実施した「北海道における自然公園利用の状況(アンケート調査)」の結果をとりまとめたものである。...
  • 野生動物分布等実態調査報告書(キタキツネ生態等調査報告書)

    この報告書は,北海道が昭和59年度からすすめている野生動物分布等実態調査の一環として実施したキタキツネ生態等調査を取りまとめたものである。...
  • 野生動物分布等実態調査報告書(キタキツネアンケート調査報告書)

    この報告書は,北海道が昭和59年度からすすめている野生動物分布等実態調査の一環として実施したキタキツネの分布等に関するアンケート調査をとりまとめたものである。...
  • 野生動物分布等実態調査報告書(ヒグマ生態等調査報告書)

    この報告書は,北海道が昭和59年度からすすめている野生動物分布等実態調査の一環として実施したヒグマ生態等調査をとりまとめたものである。...
  • 自然生態調査報告書(昭和48年度)

    この調査は、自然保護対策の指針に資するため、道北地方の市部およびその周辺についての自然の現状を把握し、保護すぺき環境緑地、国土保全、自然景観、学術ならびに記念的意義の大きい個所あるいは個体の選定を行ったものである。この目的に沿って、植物、動物、地質、森林、昆虫など、できるだけ多くの分野にわたって調査を行った。
  • 自然生態調査報告書(昭和47年度)

    この調査は、北海道の自然保護対策の指針に資するため、道東地域の中で、ことに近年環境変化の著しい釧路市、帯広市、北見市およびその周辺地域を重点対象とし、自然を保護すべき地域の現状分折を行った報告書である。
  • 自然生態調査報告書(昭和46年度)

    北海道の自然保護対策の指針に資するため、道南地域の中でことに近年、環境変貌の著しい苫小牧市、室蘭市および函館市ならびにその周辺地を重点対象とし、自然を保護すべき地域の現状分析を行なった調査の報告書。
  • 野鳥生息環境実態調査報告書(湧洞沼)

    主に渡り鳥の渡来地として重要な湖沼及びその周辺を対象に、鳥類の生息状況とその生息環境の実態を明らかにすることを目的に、昭和49年度より実施している「野鳥生息環境実態調査」の一環として、昭和51年度に、太平洋沿岸の湖沼の中から渡り烏の中継地として重要な位置を占める湧洞沼(十勝支庁管内豊頃町)を対象に実施した調査の報告書。