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横浜市内の池における魚類・甲殻類(十脚目)相の調査結果(横浜市環境科学研究所報 第43号)
横浜市内の池9地点において魚類および甲殻類(十脚目)を対象とした生物相調査を実施し、現在の生物生息状況を把握するとともに、過去に横浜市環境科学研究所が行った池の生物相調査結果と比較し、生物相の変化を調べた。 -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2015年度)-蚊媒介感染症ウイルスサーベイランス-(横浜市衛生研究所年報 第55号)
横浜市では、2011年度からデング熱やチクングニア熱を含めた蚊媒介感染症対策事業を実施している。本事業は、健康福祉局、各福祉保健センター生活衛生課(公社)神奈川県ペストコントロール協会と連携し、横浜市内全区において蚊成虫生息状況および蚊媒介感染症ウイルス保有の有無について調査を行った。2015年度(平成27年度)に市内25か所で行った調査結果を報告する。 -
横浜市における蚊成虫捕獲成績(2010年度)-蚊媒介感染症ウイルスサーベイランス-(横浜市衛生研究所年報 第50号)
横浜市では、2003年度から危機管理対策として「横浜市におけるウエストナイル熱対策事業」行ってきたが、2009年度で終了した。そのため、2010年度(平成22年度)は、衛生研究所課題持込み型研修として、市内における蚊類の生息状況とWNV保有の有無について調査した。市内8か所で行った蚊成虫捕獲成績を報告する。 -
源流域水環境基礎調査結果 -鶴見川、帷子川-(横浜市環境科学研究所報 第31号)
平成16年度と平成17年度に行った源流域水環境基礎調査から、河川流量変化や流域の樹林被率と水源涵養機能、水環境計画の水質目標と源流域河川水質、湿地環境と生物生息状況、生物指標と生物生息状況における源流域の特徴的知見が得られた。 -
都市での植生指標を用いたヒートアイランド現象解析のためのNVIモデル(その2) -季節による特性-(横浜市環境科学研究所報 第19号)
前報では夏期の都市での温度上昇について人工衛星データを用いて解析したが、今回は季節について解析した。その結果、前報と同様の手法を用いると、季節によっては誤差が大きくなる場合が生じたため、新たにマトリックスモデルを考案し、これによって解析することにより良い結果が得られた。そこで、横浜市域での今後の植生減少による温度上昇を推定した結果、夏期に比べて冬期では... -
魚の死亡事故の原因究明についての検討(横浜市環境科学研究所報 第16号)
魚の死亡事故の原因究明手法について、筆者らの今までの事故時の体験と室内実験の結果などをもとに検討してまとめた。現場調査における酸欠、窒息、毒物などの死因推定法と生物学的手法、理化学手法による毒物検索について示した。 -
海水中の高級脂肪酸とSkeletonema costatum の増殖との関係について(横浜市公害研究所報 第13号)
海域における高級脂肪酸の消長を検討するため、珪藻のSkeletonema costatumの培養実験により脂肪酸濃度とSkeletonema costatumとの関係を検討した。Skeletonema costatumの増殖により脂肪酸が生成された。脂肪酸は海水中でその濃度が減少した。また脂肪酸が存在する海水中ではSkeletonema... -
魚類へい死事故に関する調査 -柏尾川-(横浜市公害研究所報 第12号)
魚のへい死がしばしば派生する横浜市南部を流れる柏尾川において、降雨時とその後の水質変化および魚に対する濃縮毒性の変化を調査した。その結果、毒性の強さはNH₄-Nと対応していることが明らかとなった。また柏尾川水系4地点で水質および濃縮毒性の季節変化を調査した結果、地点により毒性の強さは異なるとともに、季節的にも異なっていた。そして、濃縮毒性がアンモニア(... -
平成20年度 水域生物多様性に関する調査及び解析業務 雨水調整池環境調査報告書
自然共生型整備事業が実施された雨水調整池で生物生息状況を調査し、事業効果を評価し、今後の整備事業に活用するとともに、地域住民に事業効果に関する情報を提供する。併せて雨水調整池の市民協働調査を行う。 -
まち・生き物・自然が融合する環境づくり研究に関する調査業務委託報告書
「まち・生き物・自然が融合する環境づくり研究に関する調査」と称し、生物に配慮した計画的な環境改善やネットワーク化の検討、郊外部から市街地への自然環境や生き物の誘導に係る施策等の検討に向けた技術的な情報提供を行うにあたって必要な基礎資料を作成することを目的とした。 -
横浜市沿岸域の魚類相調査(1999年度)-魚類相及び漁獲状況の経年変化-(横浜の川と海の生物(第9報・海域編))
横浜市沿岸域に生息する魚類相の現況と年次変化を検討し、短期間の環境変化が魚類相や資源量に与える影響を検討する -
横浜市内の河辺植生(第4報) -1999年度中小河川調査-(横浜の川と海の生物(第9報・河川編))
市内中小河川に生育する河辺植生の類型を明らかにする。市内中小河川に生育する流水辺植生の分布状況を明らかにする。河辺植生の類型および流水植生の分布特性を1986、1989年度報告と比較し、10~13年間の変化を明らかにする。未調査の河川に関する河辺植生の類型および流水辺植生の分布特性を明らかにする。 -
エコロジカルライフスタイルの政策科学的研究(III)
エコライフ・エコシティの理論的研究は、本研究のスタート時点では日本ではまったく未開拓の領域で、研究方法論も確立されていなかった。本研究は、市民及び関係局の協力を得て、トンボ池づくりなどの都市自然の活用・活性化やエコアップに実際に取り組むなかで、方法論を含めて研究してきた。本報告書は、これまでの調査・研究の成果を計画論の視点からまとめたものである。 -
横浜市沿岸域の海産微細藻類(横浜の川と海の生物 第6報)
クリプト藻、黄金色藻、ラフィド藻、ハプト藻、ユーグレナ藻、プラシノ藻、緑藻、渦鞭毛藻、珪藻の計9綱の藻群を対象として横浜市沿岸域の微細藻類のフロラおよび優占種の調査 -
トンボ生息環境づくり調査報告書
トンボ生息環境の保全や再整備を軌道にのせてゆくには、その保全や再整備の手法についての体系化、マニュアル化が必要である。本調査は、そのような意図のもとに、「都市自然活用システムに関する研究」の一環として主に実施してきたものである。本調査は、本格的マニュアルづくりの第一段階として、主に既存のトンボの生態や生息環境についての知見から、専門家にそれぞれの責任に... -
底生動物からみた生物指標(水域生物指標に関する研究報告)
指標種の多産という横浜市沿岸域の底生動物相の特性を前提として、その中から有効・適切な汚濁指標種を撰定することが目的であり、前記4ヶ所の調査結果を用いて底生動物群集中の汚濁指標種の位置、各指標種の出現状況、環境諸項目との関連性などについて種々解析した。 -
横浜市内河川における生物指標としての底生動物(水域生物指標に関する研究報告)
河川の底生動物を利用して水の環境を知るための調査方法、評価方法などについて、筆者が今までに横浜市内河川を調査した結果から、横浜市の地域的な特徴を踏まえた河川底生動物の指標性の検討を行ない、問題点と留意点について解説する。 -
横浜市沿岸域の底生動物相(横浜の川と海の生物 第4報)
海産底生動物の出現種の分布状況について、海域の地形、海況に加えて水質、底質各項目との関係を主に解析し、とくに富栄養化、汚濁状況との関連性について検討 -
横浜市沿岸域における環境変化と魚類相-最終調査報告-(横浜市沿岸域における環境変化と魚類相)
横浜市内の沿岸域は、特に潮間帯、潮下帯等の浅海域が主に埋め立てられてきた。その結果、陸と海との境いである自然海岸が消失し、コンクリート護岸などによって人工化されてきた。また、これらの浅海域は、魚類にとっては、産卵、繁殖、生育場などの生活の場として重要なところであった。このようなことから浅海域に生息する魚類が、これらの環境変化によってどのような影響を受け... -
平成29年度重要生態系監視地域モニタリング推進事業(モニタリングサイト1000)シギ・チドリ類調査報告書
全国の干潟等におけるシギ・チドリ類のモニタリング調査を行なった。調査結果の集計を行った。調査の運営に関して検討会を行なった。調査の効率化、情報共有のため、調査員を対象に交流会を行なった。



