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生物多様性 -Biodiversity-

生物多様性の恵み、そして進行する危機の状況について考えてみましょう

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国連生物多様性の10年日本委員会

多様なセクターが連携しながら「生物多様性」に関わるさまざまなプロジェクトを推進します

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地域連携促進法 HOME > 地域連携保全活動計画について >  宇部市
活動が実施されている市町村(地域名)
 宇部市
活動の背景
 宇部市の北部に位置する小野湖(ダム湖)周辺は豊かな里地里山環境が形成されています。この地域は、従来から市民の環境保全意識が高く、鳥獣の保護活動や清掃活動のほか、ワカサギやウナギの放流が実施されています。一方で、高齢化や人口減少が進み、里地里山を維持することが課題となっています。
活動計画の概要
 宇部市では、上記の課題に対応するため、従来の「自然保護」のほか、「里地里山(里海)から恩恵を受けているという意識の醸成」、「都市部に住む人との交流促進、地域活動への参加促進」及び「子ども達への環境学習の推進」を通して、「里地里山(里海)を管理する担い手を育成し、再生を目指す」という方向性を掲げ、具体的な地域連携保全活動の実施に向けた検討を行っています。
 また、多様な主体の連携を促進するためには、支援センターの役割を担う組織が必要であると考え、「宇部市生物多様性応援団」を設置します。この応援団は、知見や労働力の提供を期待するほか、HPを通した生きもの情報の投稿や地産地消など、無理なく楽しく継続して誰でも保全活動に参加できる仕組みにしています。
活動の特徴
  • 多様なニーズのコーディネートや情報共有・発信をするため、宇部方式(産官学民の協働)による「宇部市生物多様性応援団」を組織
  • 再生可能エネルギー導入によって得た資金や環境価値を循環させ、里地里山の整備を図る「再生可能エネルギー森の再生事業」を実施
地域連携保全活動計画
計画の名称計画策定日計画に関するウェブサイト
 宇部市生物多様性地域連携保全活動計画
 平成25年3月
参画している主体
 農林漁業者、NPO・NGO等、地域住民、企業、専門家、行政
組織している協議会
 宇部市生物多様性地域連携保全活動計画策定協議会
活動の分類
  • 野生動植物の生息・生育場の保全保護
  • 環境教育、環境啓発活動、エコツーリズム
  • 商品やサービスの企画・開発
活動の場所
 森(二次林)、水田、畑、河川、湖沼
参考写真
    
写真の提供:宇部市