ページの先頭


生物多様性 -Biodiversity-

生物多様性の恵み、そして進行する危機の状況について考えてみましょう

もっと詳しく
国連生物多様性の10年日本委員会

多様なセクターが連携しながら「生物多様性」に関わるさまざまなプロジェクトを推進します

もっと詳しく
地域連携促進法 HOME > 地域連携保全活動計画について >  珠洲市
活動が実施されている市町村(地域名)
 珠洲市
活動の背景
 豊かな里山里海が残されてきた珠洲市では、2006年に金沢大学が能登地域における社会貢献を目指し、その活動拠点及び人材育成拠点として「能登半島 里山里海自然学校」を開設するとともに、以降はその修了生が地域においてさまざまな活動を展開してきました。また、2011年には、珠洲市を含む能登の4市4町の「能登の里山里海」が、佐渡とともに日本で初めて世界農業遺産(GIAHS)に認定されました。このような豊かな里山里海を将来に受け継ぐため、多様な主体の連携による取り組みが続けられています。
活動計画の概要
 「能登半島 里山里海自然学校」の修了生が、地域で多様な活動を実施しており、ため池や棚田、アカマツ林等をはじめとする生物多様性や景観の保全のほか、環境負荷の少ない農法の実践などに取り組んでいます。また、市内の企業やNPO等によるビオトープの整備や植林活動など、民間ベースでの活動も活発になっています。
 珠洲市は、「里山里海応援基金」や珠洲市版エコポイント「自然共生ポイント」など、独自の制度等を設けることにより、これらの多様な主体による活動を経済面からも支援していきます。
活動の特徴
  • 金沢大学が開設した「能登半島 里山里海自然学校」で育成された人材が、市内NPO法人と連携しながら主体的に活動を展開
  • 里山里海応援基金や珠洲市版エコポイント(自然共生ポイント)を設けるなど、市が社会経済的な仕組みを提供
地域連携保全活動計画
計画の名称 計画策定日 計画に関するウェブサイト
 珠洲市地域連携保全活動計画
 平成26年3月
参画している主体
 農林漁業者、NPO・NGO等、地域住民、企業、専門家、行政
組織している協議会
 珠洲市生物多様性地域連携保全活動協議会
活動の分類
  • 野生動植物の生息・生育場の保全保護
  • 外来種の駆除
  • 生態系に被害を及ぼす鳥獣(シカ等)の管理
  • 生態系の状況を把握するための調査・研究
  • 環境教育、環境啓発活動、エコツーリズム
  • 良好な自然景観の形成
  • 商品やサービスの企画・開発
活動の場所
 森(二次林)、水田、湖沼、海岸・海
参考写真
    
写真の提供:珠洲市