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生物多様性 -Biodiversity-

生物多様性の恵み、そして進行する危機の状況について考えてみましょう

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国連生物多様性の10年日本委員会

多様なセクターが連携しながら「生物多様性」に関わるさまざまなプロジェクトを推進します

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地域連携促進法 HOME > 地域連携保全活動計画について >  黒松内町ほか後志地域14町村
活動が実施されている市町村(地域名)
 黒松内町ほか後志地域14町村
活動の背景
 後志地域は総面積の8割を森林が占め、狩場山系に広がるブナ原生林は日本一の面積(107 k㎡)を誇り、固有種を育む大平山石灰岩植生や本州から続くブナを含む冷温帯広葉樹林帯と北海道に広がる汎針広混交林帯の境界にあたる黒松内低地帯、国内最大の淡水魚イトウが生息する尻別川、羊蹄山で見られる植生の垂直分布変化などの陸上の多様な生態系が広がっている。さらに、対馬暖流が育む豊かな海洋生態系と陸上生態系の連続性が保たれているため、変化に富んだ多様な自然環境を有しています。このような豊かな自然環境を将来世代に引き継いでいくため、黒松内町の呼びかけにより後志地域14町村と1民間団体の関係者が集い、連携した取組を開始しました。
活動計画の概要
 北海道後志地域では、地域内の14町村と1民間団体で協議会を組織し、豊かな自然の恵みに支えられた持続可能な暮らしや産業の実現、エゾシカ対策やオオハンゴンソウの駆除、磯焼け対策など広域的な生物多様性保全活動の実施などに向け取組を進めていています。

  • 自然環境:身近にある自然を健全な状態で保全・再生する
  • 食:自然と調和した持続可能な農林水産業のあり方を模索する
  • 観光:豊かな自然と一体で育まれてきた生活や産業の文化のありのままの姿を、観光や自然体験を通して発信する
  • 教育・福祉:豊かな自然を生かした福祉、教育を推進する
  • 情報発信:多様な媒体を活用して、取組の内容や成果・課題を発信する
活動の特徴
  • 山梨県とほぼ同面積(約4,300k㎡)の広大な面積を対象とした、複数自治体による広域連携
地域連携保全活動計画
計画の名称計画策定日計画に関するウェブサイト
 後志地域 地域連携保全活動計画
 平成26年3月
参画している主体
 農林漁業者、NPO・NGO等、地域住民、専門家、行政
組織している協議会
 後志地域生物多様性協議会
活動の分類
  • 野生動植物の生息・生育場の保全保護
  • 野生動植物の人工的な増殖育成
  • 外来種の駆除
  • 生態系に被害を及ぼす鳥獣(シカ等)の管理
  • 生態系の状況を把握するための調査・研究
  • 環境教育、環境啓発活動、エコツーリズム
  • 良好な自然景観の形成
  • 商品やサービスの企画・開発
活動の場所
 高山、森(原生林)、森(二次林)、水田、畑、果樹、緑地、河川、用水路、湖沼、湿地、草原、湧水、海岸・海
参考写真
  
写真の提供:後志地域(黒松内町)