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生物多様性 -Biodiversity-

生物多様性の恵み、そして進行する危機の状況について考えてみましょう

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国連生物多様性の10年日本委員会

多様なセクターが連携しながら「生物多様性」に関わるさまざまなプロジェクトを推進します

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地域連携促進法 HOME > 地域連携保全活動計画について >  大宜味村
活動が実施されている市町村(地域名)
 大宜味村
活動の背景
 大宜味村では、琉球王府時代から半世紀前の沖縄の本土復帰前まで用材・薪炭と山畑に利用されていた人里の森と、石灰岩地の里地の環境が見られますが、昔のような山の自然と地域のつながりは現在は失われ、里地の環境は荒廃しつつあります。このため、日常的に、里地や集落周りの身近な自然や川などにふれあい、山や森とつながる生活を取り戻すための取組が課題となっています。
活動計画の概要
 大宜味村は今後世界遺産登録が検討されるやんばる地域に属しています。大宜味村は生物多様性が世界からも注目される自然環境の保全活用を通じた環境共生型の観光を振興し、地域を発展させることを目標としています。この為、本村においての活動計画は、地域住民が中心となり、保全活動を未来にわたって継続できるものとしていきたいと考えております。
 具体的には、地域活動がそれぞれの連携を進める組織「地域連携保全活動協議会(仮称)」の形成や、村内の生物情報を収集し、村内外に発信できる「大宜味村生物多様性センター(仮称)」の設置など、地域の活動集団が連携して保全活動に取り組むための仕組みを育成してまいります。

 現在行われている活動には以下のようなものがあります。


  • ネクマチヂ岳では、樹木の管理や間伐をNPO法人が実施しています
  • 大兼久区のミカン園では、地元住民が除草・追肥・収穫など、年間を通しての地域での取り組み活動を実施しています
  • 近年、若い世代の声掛けにより始まった「大保川・塩屋湾ネットワーク」は、大保川上流にて河川の環境保全活動を実施するほか、環境の復元(河岸環境の再生)に取り組む活動です
活動の特徴
  • 里地環境の回復
地域連携保全活動計画
計画の名称 計画策定日 計画に関するウェブサイト
 地域生物多様性保全計画(大宜味村地域連携保全活動計画)
 平成26年3月
参画している主体
 農林漁業者、NPO・NGO等、地域住民、専門家、行政
組織している協議会
 -
活動の分類
  • 野生動植物の生息・生育場の保全保護
  • 環境教育、環境啓発活動、エコツーリズム
活動の場所
 水田、畑、果樹、河川、湖沼、湿地、草原、海岸・海
参考写真
    
写真の提供:大宜味村