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生物多様性 -Biodiversity-

生物多様性の恵み、そして進行する危機の状況について考えてみましょう

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国連生物多様性の10年日本委員会

多様なセクターが連携しながら「生物多様性」に関わるさまざまなプロジェクトを推進します

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地域連携促進法 HOME > 地域連携保全活動計画について >  秦野市
活動が実施されている市町村(地域名)
 秦野市
活動の背景
 秦野市では、かつて葉タバコの栽培を実施しており、里地・里山的環境が形成されていたが、葉タバコ生産の終了等に伴い、里地・里山的環境の荒廃が進んできました。秦野市は、2004年度に環境省の「里地里山保全再生モデル事業」に採択され、地域戦略を策定し、これまでに様々な活動を展開してきました。一方で、活動開始から長期間経った活動については、活動の更なる促進が求められています。
活動計画の概要
 秦野市では谷戸田や湧水地を「生きものの里」に指定し、また市の花であるカワラナデシコの復元や雑木林の下草刈り、ふゆみずたんぼの活動などを実施し、地域住民を中心とした多様な主体の連携による保全活動を促進しています。
 さらにこれからは里地里山を活用した地域づくりを基本に、活動主体を団体に限らず広げ、里地里山を積極的に取り入れたライフスタイルをメニュー化し、様々な年齢層やライフステージに合わせた誰もが参加しやすく世代交流が促進できる体制づくりを目指しています。
活動の特徴
  • 各地域の活動団体が集まり運営協議会が組織され、30以上の団体が活動
  • 行政が企業や大学の参画をサポートし、地域住民も含めた連携体制を構築
  • 参画している企業が自社の技術開発等にも活用
地域連携保全活動計画
計画の名称計画策定日計画に関するウェブサイト
 秦野市生物多様性地域連携保全活動計画
 平成26年3月
参画している主体
 農林漁業者、NPO・NGO等、地域住民、企業、専門家、行政
組織している協議会
 秦野市地域連携保全活動計画策定検討委員会
活動の分類
  • 野生動植物の生息・生育場の保全保護
  • 野生動植物の人工的な増殖育成
  • 生物多様性の保全のための土地の借用・取得(ナショナル・トラスト等)
  • 生態系の状況を把握するための調査・研究
  • 環境教育、環境啓発活動、エコツーリズム
  • 商品やサービスの企画・開発
活動の場所
 森(二次林)、水田、湧水
参考写真
    
写真の提供:秦野市