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2023年９月12日、IPBES総会第10回会合結果報告会を開催しました。
2023年８月28日から同年９月２日まで、ドイツ・ボンにおいて、生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学 政策プラットフォーム（IPBES）総会第10回会合が開催され、侵略的外来種とその管理に関するテーマ別評価報告書の政策決定者向け要約が承認されました。
この会合について、環境省主催の結果報告会を2023年９月12日（火）にオンラインで開催しました。
発表資料については以下より閲覧してください。
- （１） 結果概要
- 【日時】 2023年９月12日（火）13:30～15:00
- 【形態】 オンライン（Zoom webinarによるオンライン配信）
- 【主催】 環境省
- 【議事次第】
- １) IPBES総会第10回会合結果概要
- 鈴木 渉 環境省自然環境局 生物多様性戦略推進室長 発表資料〔PDF〕
- ２) IPBES侵略的外来種評価技術支援機関のこれまでの活動
- 尼子 直輝 IPBES侵略的外来種評価技術支援機関 ヘッド 発表資料〔PDF〕
- ３) 侵略的外来種とその管理に関するテーマ別評価SPM概要
- 池田 透 北海道大学大学院文学研究院 地域科学研究室 教授 発表資料〔PDF〕
- ※池田教授発表資料は資料の活用状況把握のため無断転載禁止とさせていただきます。
- 転載等をご希望の場合は池田教授のメールアドレスにご連絡頂き、許可を得て頂くようお願いします。
- Email：tikeda＊let.hokudai.ac.jp （＊を半角@に変えて入力ください）
- ４) IPBES総会第10回会合に関する専門家所見
- 橋本 禅 東京大学大学院 農学生命科学研究科 准教授 発表資料〔PDF〕
- ５) 侵略的外来種に関するG7ワークショップ等について
- 松﨑 花 環境省自然環境局 外来生物対策室 室長補佐 発表資料〔PDF〕
- ６) 質疑応答
- ７) 総括
- 白山 義久 京都大学名誉教授 発表資料〔PDF〕
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