時刻 |
項目 |
場所 |
13:00 |
○開会
・挨拶 金 晃太郎所長(北海道環境科学研究センター) |
科学技術振興事業団
研究成果活用プラザ1F セミナー室 |
13:15 |
○講演会(公開)
テーマ:「希少植物種調査を通してみた研究ネットワーク作りの必要性」
講演者:高橋 英樹 氏 (北海道大学総合博物館 研究部長・資料基礎研究系教授) |
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14:15 |
休 憩 |
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14:30 |
○調査研究・活動事例発表会第1部(公開)
座長:宮木 雅美
(北海道環境科学研究センター自然環境部主任研究員兼植物環境科長) |
(14:30) |
浜田 崇(長野県自然保護研究所) 「地球温暖化問題における地方自治体研究機関の役割とは?」 |
(14:50) |
西川 洋子(北海道環境科学研究センター) 「希少植物のモニタリングについて―ヒダカソウを事例として―」 |
(15:10) |
唐 艶鴻(独立行政法人国立環境研究所) 「中国草原生態系の生産性に及ぼす植物種の多様性の影響」 |
(15:30) |
小川 弘司(石川県白山自然保護センター) 「温暖化共通シナリオを用いた白山の周氷河地形の変化予測」 |
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15:50 |
(休 憩) |
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16:00 |
〇調査研究・活動事例発表会第2部(公開)
座長:梅木 賢俊
(北海道環境科学研究センター自然環境部主任研究員) |
(16:00) |
堀田 昌伸(長野県自然保護研究所) 「長野県北部におけるサシバの生息環境について」 |
(16:20) |
神山 和夫((財)日本野鳥の会) 「鳥類を指標生物としたアジア生物多様性保護データベースの構築」 |
(16:40) |
高田 雅之(北海道環境科学研究センター) 「アークカタログを用いたメタデータベース作成の取り組みについて」 |
(17:00) |
鵜野澤 茂(環境省生物多様性センター) 「生物多様性条約に基づくクリアリングハウスメカニズムの構築について」 |