| 時間 |
タイトル |
発表者（所属） |
| 14：15〜14：30 |
「里地里山における農業との共生をはかるための環境教育に関する試行と提言」 |
平山 亜希子（福井県自然保護センター） |
| 14：30〜14：45 |
「琵琶湖におけるプランクトンデータベース公開システム」 |
一瀬 諭（滋賀県琵琶湖環境科学研究センター） |
| 14：45〜15：00 |
「神奈川県における生物多様性情報収集サービスの開発」 |
笹川 裕史（神奈川県自然環境保全センター） |
| 15：00〜15：15 |
「愛媛県における里地の生きものモニタリング手法について」 |
村上 裕（愛媛県立衛生環境研究所） |
| 15：15〜15：30 |
「環境アセスメントデータによる生物生息モデルの検討」 |
嶋田 知英（埼玉県環境科学国際センター） |
| 15：30〜15：45 |
「デジタル航空写真を用いた渡良瀬遊水地の植生状態の把握」 |
武田 知己（独立行政法人国立環境研究所） |
| 15：45〜16：00 |
休憩 |
| 16：00〜16：15 |
「富士山周辺における絶滅危惧蝶類の保全生物学的研究」 |
北原 正彦（山梨県環境科学研究所） |
| 16：15〜16：30 |
「種の保全を目的とした絶滅危惧種アツモリソウの増殖および保護に関する研究」 |
小山田 智彰 （岩手県環境保健研究センター） |
| 16：30〜16：45 |
「石川県の砂浜海岸における生態学的基礎調査−ナミノリソコエビの季節的消長とその有効性」 |
坂井 恵一（石川県のと海洋ふれあいセンター） |
| 16：45〜17：00 |
「自然環境保全基礎調査浅海域生態系調査（干潟調査）の結果について」 |
石塚 新 （環境省生物多様性センター） |
| 17：00〜17：15 |
「GPSテレメトリによる中型哺乳類行動調査」 |
川井 裕史（大阪府立環境農林水産総合研究所） |
| 17：15〜17：30 |
「集落接近時におけるツキノワグマの日周行動パターンの変化」 |
水谷 瑞希（福井県自然保護センター） |
| 17：30〜17：45 |
「石川県白山地域におけるツキノワグマのヘアートラップ調査」 |
上馬 康生（石川県白山自然保護センター） |
| 17：45〜18：00 |
「長野県におけるツキノワグマの大量出没の要因」 |
岸元 良輔（長野県環境保全研究所） |
| 18：00〜18：15 |
「イノシシ用の電気柵設置とクマ出没の関係」 |
西垣 正男（福井県自然保護センター） |
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