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生物多様性 -Biodiversity-

生物多様性の恵み、そして進行する危機の状況について考えてみましょう

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国連生物多様性の10年日本委員会

多様なセクターが連携しながら「生物多様性」に関わるさまざまなプロジェクトを推進します

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地域連携促進法 HOME > 地域連携保全活動計画について >  飯山市
活動が実施されている市町村(地域名)
 飯山市
活動の背景
 ギフチョウとヒメギフチョウの混生地として国の天然記念物に指定されている黒岩山では、里山的環境が荒廃しヒメギフチョウが減少傾向にありました。このため、2003年に「天然記念物「黒岩山」保全協議会」が組織され、黒岩山の環境保全活動を実施しています。また、飯山市は全国で2箇所しかないオオルリシジミの野生個体群が存在していますが、近年、成虫確認数が減少し、採集者の形跡等も見られたことから、2011年に「北信濃の里山を保全活用する会」を組織し、オオルリシジミの保全活動を実施しています。
活動計画の概要
 天然記念物「黒岩山」保全協議会は、主に地域住民で組織する協議会であり、雑木林の整備、ヒメギフチョウの食草であるカンアオイやウスバサイシンの植栽や観察会などを行っています。また、北信濃の里山を保全活用する会は、「人と動植物のにぎわい」を復活させ、里山を元気にすることでオオルリシジミの保全を実現することを目的とし、灌木の伐採による草地環境の維持活動等を実施しています。
 飯山市では、これらの活動を支援し、地域住民による地域の生物多様性に対する「意識」、「自慢」、「未来」、「課題」を共有することを目指し、地域連携保全活動計画を策定しています。
活動の特徴
  • ヒメギフチョウ、オオルリシジミなど希少な蝶をシンボルとして活動を実施
地域連携保全活動計画
計画の名称計画策定日計画に関するウェブサイト
 飯山市地域連携保全活動計画
 平成26年3月
参画している主体
 NPO・NGO等、地域住民、専門家、行政
組織している協議会
活動の分類
  • 野生動植物の生息・生育場の保全保護
  • 環境教育、環境啓発活動、エコツーリズム
活動の場所
 森(二次林)、草原
参考写真
写真はありません