図表一覧

 

図1.1 自然環境保全基礎調査総合解析全体フロー

図2.1 解析の方法と本書の構成

図3.2.1 火山フロント

図3.2.2 2次メッシュ単位の最大傾斜の分布

図3.2.3 地質の成立年代

図3.3.1 気候区分図

図3.3.2 1月と8月の日射量分布

図3.3.3 2次メッシュ平均降水量分布図

図3.3.4 標高と月別平均気温の相関図

図3.4.1 2次メッシュ単位の土壌の分布

図3.5.1 日本の代表的な植生

図3.5.2 スダジイの北限と1月平均気温等温線

図3.5.3 中間温帯模式図

図3.5.4 冷温帯・暖温帯境界付近の構造

図3.6.1.1 世界の植物区系

図3.6.1.2 日本の地方的な植物区系

図3.6.2.1 世界の動物地理区

図3.6.2.2 日本列島の動物分布境界線

図3.7.1 2次メッシュ単位の人口密度分布

図3.8.1 2次メッシュ単位の森林率

図3.8.2 2次メッシュ単位の耕作地率

図3.8.3 2次メッシュ単位の建物用地率

図3.9.1 地方別にみた湖沼の改変状況

図3.9.2 水系群別にみた河川の改変状況

図3.9.3 地方別にみた海岸の改変状況

図5.1.1.1 マクロスケールの植生の分布(気候的極相林)

暖温帯林

中間温帯林

冷温帯林

汎針広混交林

亜寒帯・亜高山帯林

図5.1.1.2 マクロスケールの植生の分布(二次林)

アカマツ林

クヌギ・コナラ林

ミズナラ林

図5.1.1.3 マクロスケールの植生の分布(人為植生)

植林地

住宅地、耕作地等

図5.1.2 メソスケールの植生の分布

海浜植生

河辺渓谷植生

風衡地植生

湿原植生

火山荒原植生

比較的限定された分布をもつ種の群落

図5.1.3 ミクロスケールの植生の分布

図5.2.1.1 ニホンザルの分布

図5.2.1.2 ヒグマの分布

図5.2.1.3 ツキノワグマの分布

図5.2.1.4 タヌキの分布

図5.2.1.5 キツネの分布

図5.2.1.6 アナグマの分布

図5.2.1.7 イノシシの分布

図5.2.1.8 ニホンジカ・エゾシカの分布

図5.2.1.9 カモシカの分布

図5.2.2.1 ヨシゴイの分布

図5.2.2.2 サシバの分布

図5.2.2.3 オオタカの分布

図5.2.2.4 アオバズクの分布

図5.2.2.5 カワセミの分布

図5.2.2.6 ヤマセミの分布

図5.2.2.7 アオゲラの分布

図5.2.2.8 ツバメの分布

図5.2.2.9 ハクセキレイの分布

図5.2.2.10 カワガラスの分布

図5.2.3.1 モリアオガエルの分布

図5.2.3.2 オオサンショウウオの分布

図5.2.3.3 カスミサンショウウオの分布

図5.2.3.4 トウキョウサンショウウオの分布

図5.2.3.5 オオイタサンショウウオの分布

図5.2.3.6 トウホクサンショウウオの分布

図5.2.3.7 クロサンショウウオの分布

図5.2.3.8 エゾサンショウウオの分布

図5.2.3.9 アベサンショウウオの分布

図5.2.3.10 ブチサンショウウオの分布

図5.2.3.11 ヒダサンショウウオの分布

図5.2.3.12 ベッコウサンショウウオの分布

図5.2.3.13 オオダイガハラサンショウウオの分布

図5.2.3.14 ハコネサンシヲウウオの分布

図5.2.3.15 ホクリクサンショウウオの分布

図5.2.3.16 ニホンヒキガエル、アズマヒキガエルの分布

図5.2.3.17 トノサマガエル、ダルマガエル、 トウキョウダルマガエルの分布

図5.2.4.1 イトヨの分布

図5.2.4.2 ハリヨの分布

図5.2.4.3 イバラトミヨの分布

図5.2.4.4 ムサシトミヨの分布

図5.2.4.5 カワムツの分布

図5.2.4.6 カマキリの分布

図5.2.4.7 オヤニラミの分布

図5.2.5.1 オゼイトトンボ、エゾイトトンボの分布

図5.2.5.2 トゲオトンボ、シコクトゲオトンボ、 リュウキュウトゲオトンボの分布

図5.2.5.3 ヒガシカワトンボ、オオカワトンボ、ニシカワトンボの分布

図5.2.5.4 クモマベニヒカゲの分布

図5.2.5.5 エルタテハの分布

図5.2.5.6 オオウラギンヒョウモンの分布

図5.2.5.7 オオルリシジミの分布

図5.2.5.8 フジミドリシジミの分布

図5.2.5.9 ギフチョウ、ヒメギフチョウの分布

図5.2.5.10 ミカドアゲハの分布

図5.2.5.11 ウスバシロチョウの分布

図5.2.5.12 ヤマキチョウ、スジボソヤマキチョウの分布

図5.2.6.1 カワニナの分布

図5.2.6.2 ヒカリギセルの分布

図5.2.6.3 シリオレギセルの分布

図5.2.6.4 ヒメギセルの分布

図5.2.6.5 オキギセルの分布

図5.2.6.6 コンボウギセルの分布

図5.2.6.7 ヒクギセルの分布

図5.2.6.8 コベソマイマイの分布

図5.2.6.9 クロイワマイマイの分布

図5.2.6.10 ヒラマイマイの分布

図6.1.1.1 2次メッシュ平均温量指数の分布

図6.1.1.2 日本における温量指数の頻度分布(3次メッシュ単位)

図6.1.1.3 自然性の高い植牛類型の温量指数階別頻度分布

図6.1.1.4 亜寒帯と冷温帯の境界と温量指数

図6.1.1.5 中間温帯林と暖温帯林と温量指数との対応

図6.1.2.1 ブナ林、クリ・ミズナラ林の分布と道路密度

図6.1.2.2 照葉樹林の分布と道路密度(1)

図6.1.2.3 照葉樹林の分布と道路密度(2)

図6.2.1.1 哺乳類の分布と温量指数

図6.2.1.2 哺乳類の分布と植生類型

図6.2.1.3 哺乳類の分布と土地利用

図6.2.2.1 鳥類の分布と地形区分

図6.2.2.2 鳥類の分布と植生類型

図6.2.2.3 鳥類の分布と土地利用

図6.2.3.1 チョウ類の分布と地形区分

図6.2.3.2 チョウ類の分布と温量指数

図6.2.3.3 チョウ類の分布と植生類型

図6.2.3.4 チョウ類の分布と土地利用

図7.1.1 主な地形地域区分の位置

図8.1.1 極相である植生を多く有する地形地域区分

図8.1.2 多様な植生を有する地形地域区分

図8.1.3 大型森林性哺乳類の生息域を多く含む地形地域区分

図8.1.4.1 多様な動物相を有する地形地域区分

図8.1.4.2 地形地域区分ごとの大型森林性哺乳類の重複分布

図8.1.7 温量指数階別植生類型の状況

図8.2.1 2次メッシュ単位の植生でみた自然の状況

図8.2.2 2次メッシュ単位の大型森林性哺乳類の重複分布

図8.2.3.1 植生、哺乳類分布からみた良好な自然

図8.2.3.2 2次メッシュ単位での国立・国定公園

図8.3.1 極相である植生を多く有する自然公園

図8.3.2 多様な植生を有する自然公園

図8.3.3 大型森林性哺乳類の生息域を多く含む自然公園

図8.3.4 多様な動物相を有する自然公園

図9.2.1 解析の手順

図9.3.2.1 因子分析による環境要素間の関係把握

図9.3.2.2 クラスタ分析による環境要素間の関係把握

図9.3.3.1 数量化皿類による主要環境要素のカテゴリスコア

図9.3.3.2 クラスタ分析によるカテゴリスコアの分類

図9.3.3.3 得られた自然環境区分の分布

図10.2.1 首都圏における表土改変状況

図10.2.2 首都圏の植生の分布状況

図10.2.3 首都圏における身近な生きものの分布状況

図10.3.2 近畿圏の植生の分布状況

図10.3.3 近畿圏における身近な生きものの分布状況

図10.4.2 越後平野を中心とする地域における植生の分布状況

図10.4.3 越後平野を中心とする地域における身近な生きものの分布状況

 

 

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