様式−1

湖 沼 調 査 表

調査項目

(湖沼名称)                (都道府県名)

イ 湖沼概要

所在地

面積(ha)

湖岸線延長(km)

標高(m)

最大水深(m)

水位の季節変動(m)

貯水量(m3

底質

湖沼型

成因

湖沼水の利用状況

 

年間観光客数(人)

船舶(ローボート)(隻)

〃(モーターボート)(隻)

 

(湖沼の所在する市町村名)

 

(少数点以下1位まで記入)

 

 

(変動する季節及び変動水位を少数点以下1位まで記入)

 

(泥土、砂泥、砂礫、火山灰等の底質の区別及びその概要について記入)

(富栄養型、貧栄養型、腐植栄養型等の区別について記入)

(火山性陥没、堰止等湖沼の成因について記入)

(飲料水、工業用水、灌概、発電、水産等に対する湖沼水の利用量、割合%等に

ついて記入)

(湖岸地域における年間観光客数)

(手漕ぎ、釣舟等り隻数)

(遊覧船、漁船等の隻数)

2.受水区域概要

面積(ha)

居住人口(人)

土地利用概況

 

肥料農薬の年間使用量(ton)

 

 

 

(市街地、農地、林地等の土地利用区分の面積とその比率、及び工場がある場合には

その業種について記入)

(市町村統計等により推計。特に窒素、燐について記入)

3.湖岸線の利用

改変状況、護岸工事、構築物などが占める長さ(km)

浚渫,土石採取の状況

 

(湖岸線が構築物によって人工的に改変されている地区の延長について記入)

4.水質等の理化学的性状

観測年月

観測位置

透明度(m)

水温(℃)

COD(mg/l)

溶存酸素量(mg/l)

PH

窒素量・N(mg/l)

燐量・P(mg/l)

塩素量・CL(mg/l)

セストン量・SS(mg/l)

クロロフィル量(mg/l)

 

 

(湖心部、最深部、湖口部等観測位置について記入)

5.生物分析

動物性プランクトン

植物性プランクトン

底生生物

魚類

湖岸の水生植物群落

 

 

(主要種名について記入)

 

(主要種名について記入)

(主要な種類、群落の発達状況、破壊の状況等について記入)

(位置を地図に示すこと)

(1)各項目について調査方法等が判明しているものについては記入のこと。

(2)“4”水質等の理化学的性状については、できるだけ垂直及び季節変化について記入し、観測年月、観測位置等が2以上ある場合には、それぞれについて記入のこと。

(3)各都道府県において収集しれ参考文献の名称・発行年月等を別紙に記入のこと。

 

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