身近な生きもの調査「ツバメの巣調査」
中間とりまとめ 1998年9月7日(月)
身近な生きもの調査は広く自然を愛好する方々の参加を得て環境指標となる身近な動植物の分布や生態を調べ、国土や身近な自然環境を診断しようとするものです。 平成7年度はセミの抜けがら、平成8年度はひっつきむし(植物の果実)、平成9年度はツバメの巣を対象として実施してきました。 今回、平成9年度に実施されたツバメの巣調査の中間とりまとめが終了いたしましたので、その結果を皆様にご報告いたします。また、今年度中には最終的な報告書をとりまとめ、調査参加者全員に送付する予定になっております。 *当ホームページに掲載されている写真等の許可ない転載はかたく禁じます。 |