参加者からの お手紙 |
参加者のみなさんからお寄せいただいたお手紙の中から、 いくつかご紹介させていただきます。 いずれも、今回の調査を機会に、 身近な地域の様子をお知らせいただいたものです。 これらの他にも、貴重なデータを含んだ数多くのお手紙をいただきました。 本当にありがとうございました。 (ご紹介した内容は、紙面の都合で、適宜省略させていただきました) |
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地方の呼び名
ひっつきむしも地方によっていろいろな呼び名があるようです。
香川県と岐阜県から、ご報告いただきました。
香川県 間嶋宏之さん
「香川県高松市ではひっつきむしのことを『どろぼう』といいます。」
岐阜県 栗本正子さん
「私たちはひっつきむしのことを『こじき』と呼んでいます。」
調査の想い出
調査をつうじての、想い出や体験をお知らせいただきました。
東京都 秋山榮子さん
「自宅は東京都練馬区です。つい二、三年前までは空き地には草が茂り、オナモミやイノコズチも目に付きました。しかし、最近は宅地やワンルームマンションになったり、柵でかこわれたりしてあまり調査ができませんでした。こうしてみると、外来種が多くなって、子どもの頃のひっつきむしとは異なっているように思いました。」
神奈川県 阿部■さん
「いくつかのひっつきむしを採集して、箱に入れ、ベランダの棚においたところ、突風になり、空になってしまいました。今年は失礼するつもりでしたが、10月初め頃、飼い猫が体につけてきたアメリカセンダングサの実を送ります。採集者は阿部チロべ(雌猫)です。採集場所は住宅地内の更地です。」
石川県 楯岡将規さん
「子供も昨年からくらべて自然に目を向ける時間がふえたように思います。また来年もぜひこのような調査があれば参加したいです、親子、祖父母も参加して子供にかえったように楽しんでいました。3世代ふれあいの時間をもてたこともすごい収穫だったと思います。」
東京都 山口紀子さん
「秋に庭に来た野良猫が顔や体にイノコズチをたくさんつけていたので思わず笑ってしまいました。」
団体での調査
団体参加者の方から、独自にまとめられた集計結果をお寄せいただきました。
東京都 長谷川博之さん(都立鷺宮高校)
「生物部ということで申し込みをしていますが、調査は、生物部員に限らず、一般生徒にも呼びかけました。本校は中野区の住宅地にあって、生徒も都会育ちのせいか、関心もいまひとつで、身近な場所ではなかなか見つからなかったようです。ユニークだったのは、自分の飼いネコの毛にくっついてきた種を持ってきたケースです。そんな発想を予め生徒に伝えておけば、もう少し反応があったかもしれません。別紙の表2つは、生徒がまとめたものです。」
愛知県 鈴木友之さん(東三河自然観察会)
「私は実施中の「身近な生きもの調査」に団体として参加しています。私の調査分が主ですが、未着者を含め関心は高いので次回も参加を考えています。私の表を同封します。(参考になれば幸いです)」