３．底生生物調査票

地　図番　号	調査区番　号	市　町　村　名	地　　　　　名				現地調査年月日




6	93	南有馬町	大江名(1)				1989. 9. 1


区　　分		種　　類　　名	ゾーン別の出現状況			備　　　考

			上部	中部	下部



二　枚　貝　類		サルボウ	N	N	N

		ホトトギス	++	+++	-

		ヤマトシジミ	N	N	N

		アサリ	++	+++	+

		オキシジミ	N	N	N

		カガミガイ（若貝）	N	-	-

		バカガイ	N	N	-

		シオフキ	N	N	N

		ヒメシラトリ	N	N	N

		マテガイ	N	-	+

		ソトオリガイ	N	N	N

		オオノガイ（若貝）	N	N	N

		その他　　　クチバガイ	++	N	N

		ハマグリ	N	-	N

		クログチ	N	N	-





巻　　貝　　類		キサゴ類	-	+	+++	イボキサゴ

		カワザンショウガイ類	N	N	N

		ヘナタリ類	N	N	N

		ウミニナ類	++	-	+++

		ツメタガイ類	-	N	N

		ムシロガイ類	N	++	++

		その他　　　　スガイ







カニ・エビ・ヤドカリ類		（カニ類）





		マメコブシガニ	N	N	N

		シオマネキ類	N	N	N

		ヤマトオサガニ	N	N	N





		その他のオサガニ類	N	N	N

		チゴガニ	-	N	N

		コメツキガニ	-	-	-

		その他　　　　イソガニ	N	N	-





		ヨコナガモドキ	N	N	-





カニ・エビ・ヤドカリ類		（エビ・ヤドカリ類）

		アナジャコ類	N	N	-

		その他　ヒメスナホリムシ	-	N	N

		テッポウエビ	N	N	-

		ヨコエビ類	N	N	-





そ　　の　　他		イソギンチャク類	N	N	N

		ゴカイ類	++	+++	+

		ユムシ・ホシムシ類	N	-	N

		ギボシムシ類	N	N	N

		その他









植　　　　　物		アオサ・アオノリ	+	+	+

		アマモ

		コアマモ

		その他　　　　オゴノリ	+

＊動物の出現状況　　の記載方法		記　号	レ　　ベ　　ル		内　　　　　　　容
		+++ 　++ 　+ 　- 　N	多い　ところにより多い　普通に見られる　少ない　いない		どこでも見られ、個体数も多い。　ところにより、数多く出現する。　どこでも見られるが、個体数は多くない。　ところにより見られるが、個体数は多くない。　見られない。
＊植物（藻場）の　　疎密度の記載方　　法		+++ 　++ 　+	濃　生密　生疎　生	海底面がほとんど植生によって覆われている。　海底面より植生のほうが多い。　植生よりも海底面のほうが多い。
調査者	所属　長崎県水産試験場増養殖研究所　　　氏名　大橋智志
調査方法	○1.　現地調査　2.　資料調査（資料名）

　