地 図 |
調査区 |
市 町 村 名 |
地 名 |
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調査年度 |
1989 |
7 |
10 |
北九州市 |
曽根新田地先 |
都道府県名 |
福岡県 |
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環 |
1.地形・底質 |
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底 |
1.底生動物 |
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鳥 |
県内では有明海の各干潟に次ぎ、博多湾の今津・和白の干潟と並ぶ有数のシギ・チドリの渡来地として知られている。渡来の最盛期は、4月と8・9月で、オオソリハシシギ・ダイシャクシギ・ホウロクシギなどの大型のシギ類やチュウシャクシギ・アオアシシギなど中型のシギ類は数十羽単位で、ハマシギ・シロチドリなど小型のシギは千羽単位で見られる。冬季は、カモ類・カモメ類・サギ類が多い。また、ダイシャクシギ(100~200羽)、ツクシガモ(50~100羽)の越冬が特記事項としてあげられる。 |
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そ |
(記入例) |
位 |
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概 |
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調 |
所属 福岡県自然環境研究会 |
調査 |
○1 現地調査 1990年2月24日 |
資 |
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