地　図
番　号

調査区
番　号

市　町　村　名

地　　　　　名

現地調査年月日

10

17

東予市河原津

河原津

1989年6月4日

区　　　分

種　　類　　名

ゾーン別の出現状況

備　　　　　考

上　部

中　部

下　部

二　枚　貝　類

サルボウ

N

N

ホトトギス

-

ヤマトシジミ

-

アサリ

-

-

-

オキシジミ

-

カガミガイ(若貝)

-

バカガイ

-

-

シオフキ

N

N

N

ヒメシラトリ

-

マテガイ

-

-

ソトオリガイ

オオノガイ(若貝)

-

その他

-

カリガネエガイ

-

クチバガイ

-

スガイ

-

マガキ

-

巻　　貝　　類

キサゴ類

-

カワザンショウガイ類

-

ヘナタリ類

ウミニナ類

+

+

ツメタガイ類

-

-

ムシロガイ類

-

その他

タマキビ

+

イシダタミ

-

カニ・エビ・ヤ
ドカリ類

（カニ類）

マメコブシガニ

-

シオマネキ類

N

N

N

ヤマトオサガニ

-

その他のオサガニ類

チゴガニ

+

コメツキガニ

-

-

-

その他

イソガニ類

-

スナガニ類

-

カニ・エビ・ヤ
ドカリ類

（エビ・ヤドカリ類）

アナジャコ類

-

-

ヤドカリ類

-

-

その他

フジツボ

-

ヨコエビ

+

そ　　の　　他

イソギンチャク類

-

-

ゴカイ類

+

+

+

ユムシ・ホシムシ類

-

-

ギボシムシ類

N

N

N

その他

カブトガニ

N

N

N

植　　　　　物

アオサ・アオノリ

+

-

-

干潟の約2/3はアサクサノリの養殖がおこなわれている。

アマモ

N

N

N

コアマモ

N

N

N

その他

　＊動物の出現状況
　　の記載方法

記　号

レ　　ベ　　ル

内　　　　　　　容

　+++
　++
　+
　-
　N

　多い
　ところにより多い
　普通に見られる
　少ない
　いない

　どこでも見られ、個体数も多い。
　ところにより、数多く出現する。
　どこでも見られるが、個体数は多くない。
　ところにより見られるが、個体数は多くない。
　見られない。

　＊植物（藻場）の
　　疎密度の記載方
　　法

　+++
　++
　+

濃　生
密　生
疎　生

　海底面がほとんど植生によって覆われている。
　海底面より植生のほうが多い。
　植生よりも海底面のほうが多い。

調
査
者

　所属　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　氏名
　　　　松山東雲短期大学　　　　　　　　　　　　　　　石川　和男

調査
方法

　○1.　現地調査　○2.　資料調査（資料名）