地 図
番 号

調査区
番 号

市 町 村 名

地    名

      

調査年度

1989

36

1

浜名郡

浜名港

都道府県名

静岡県

環
 
境
 
の
 
概
 
況

1.地形・底質
 遠州灘浜名湖の浜名大橋と弁天島で囲まれた干潟。底質は砂であるが、弁天島外に泥分が混じる。海水の清澄度はおおむね良好である。満潮時にも冠水しない部分がかなり広くある。
2.海岸改変状況
 干潟の周囲は護岸され、ホテル、人家が密集する。
3.干潟内は草本が生息するが疎である。

底
生
生
物
相
の
概
要
・
特
徴

底生動物
 全体的に二枚貝、なかでもアサリが卓越し、アサリの漁業も行われている。一方、バカガイ、シオフキの生息密度は低い。巻貝では、ゾーン下部にキサゴ類が高密度に生息する。また、死殻を利用するヤドカリ類も多い。
 ゾーン中部にはコメツキガニの生息も多い。
 部分的にはアオサが繁茂する。

鳥0
類
の
渡
来
状
況

 シギ・チドリ類の渡来地であり、シロチドリ、イカルチドリ、ハマシギ、オオハシシギ、イソシギ、タシギなどがあげられる。
 これら以外にも、ゴイサギ、アマサギなどのサギ類の他に、マガモ、カルガモなどのカモ類も見られる。


そ
の
他
特
記
事
項

(記入例)
 下水処理場建設に伴う埋立て計画あり。


位
置
図
 
 
 
5
万
分
の
1

概
 
況
 
写
 
真


調
査
者

 所属 東海大学 海洋学部

 氏名 工藤 盛徳 上野 信平

調査

方法

○1 現地調査 1990年8月6日
○2 資料調査
 3 ヒアリング

資
料
名

第2回自然環境保全基礎調査
 干潟、藻場、サンゴ礁分布調査報告書 1978年 静岡県
第3回自然環境保全基礎調査
 動植物分布調査報告書 鳥類 1988年 環境庁


 

 

目次へ


総目次へ